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本学教員指導の下、教職大学院の学生が数学ワークショップを開催しました

教職実践研究ユニット 有元康一准教授指導の下、宗像市の小学生を対象として、教職大学院の学生が数学ワークショップを開催しました。

この取組は、宗像市が令和4年度に実施している「大学生の力によるまちの課題解決プロジェクト」の28事業の内の一つとして、有元准教授指導の下、有元准教授の研究室に所属する学生によって計画・実行されています。
ワークショップは、「マンホールのふたはなぜ丸い?」と「マグニチュードってなに?」の2つをテーマとして開催されました。
参加した小学生は、数学を活用しながら、身近なモノの謎について考えたり、防災について学び、ゲーム感覚で楽しんでいました。

ワークショップの様子は、宗像市シティプロモーションサイト むなかたマチひとナビに掲載されました。
福教大発、数学を活用した宗像の魅力発見PROJECT(画像をクリックするとPDFが表示されます)

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