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本学教員の共同研究が日本農業新聞に紹介されました

技術教育研究ユニット 平尾健二教授と福岡県桂川町の有機農家 古野隆雄さんが共同研究を行っている農具「除草機 ホウキング5号」が日本農業新聞(令和4年5月3日付一面)にて紹介されました。

記事の中で、本農具についての平尾教授の評価が掲載されています。

共同研究者の古野さんは『アイガモ・稲作同時作(アイガモ農法)』の第一人者で、日頃から有機農法の改良を行い、その成果を広く公開することで、有機農法を広めることについても精力的に活動されております。
平尾教授は5年程前から古野さんと『除草機 ホウキング』の共同研究を行っており、平尾教授に師事する学生とも協同して、技術的な視点から『ホウキング』の性能評価に携わっております。

詳細については、以下のリンクより記事本文(WEB版)をご覧ください。