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本学の学生がニホンミツバチ養蜂の見学を行いました
令和5年6月16日(金)に、本学の中等教育教員養成課程理科専攻と初等教育教員養成課程の学生11名が、福津市のあんずの里運動公園で、ニホンミツバチ養蜂の見学を行い、ニホンミツバチの生態や生態系との関わりについて学びました。
見学は、理科教育研究ユニット福原達人教授が担当する中等理科対象の授業「植物自然史実験」の一環として、公園内に巣箱を設置しているNPO法人「博多ミツバチプロジェクト」および「ふくつパークスグループ」の協力により、あんずの里の自然観察ゾーンで実施されました。
授業の中で、プロジェクト理事長の吉田倫子さんからミツバチの生態や現状についての説明を受けた後、学生たちは巣箱にスマートフォンを差し込んで動画を撮影し、内部を観察しました。
見学は、理科教育研究ユニット福原達人教授が担当する中等理科対象の授業「植物自然史実験」の一環として、公園内に巣箱を設置しているNPO法人「博多ミツバチプロジェクト」および「ふくつパークスグループ」の協力により、あんずの里の自然観察ゾーンで実施されました。
授業の中で、プロジェクト理事長の吉田倫子さんからミツバチの生態や現状についての説明を受けた後、学生たちは巣箱にスマートフォンを差し込んで動画を撮影し、内部を観察しました。