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- 地域移行の美術部としてムナカタアートクラブが始動します
部活動の地域移行に向けた活動として、美術教育研究ユニットの教員と学生による、ムナカタアートクラブが10月20日(日)から開講します。
10月20日(日)から3月まで、半年間かけて計10回の活動を、本学の大学院美術棟 美術演習室にて実施予定です。
美術教育研究ユニットの教員及び美術専攻の学生が指導者として、各回をリレー形式で担当します。
美術の制作経験等を問わず、宗像市在住の中学1・2年生(小中一貫校7・8年生)を対象として、学生による油絵体験や、大学教員による専門的な指導を行います。
本活動は、福岡教育大学教育総合研究所の研究プロジェクト「中学校部活動の地域移行に関する基盤研究-文化系部活動における美術を事例とした調査と実践について-」の研究として取り組みます。
また、学生による指導では、宗像市の「令和6年度 大学生の力によるまちの課題解決プロジェクト」による「美術部の地域移行プロジェクト」として実施します。
詳細はチラシをご確認ください。
10月20日(日)から3月まで、半年間かけて計10回の活動を、本学の大学院美術棟 美術演習室にて実施予定です。
美術教育研究ユニットの教員及び美術専攻の学生が指導者として、各回をリレー形式で担当します。
美術の制作経験等を問わず、宗像市在住の中学1・2年生(小中一貫校7・8年生)を対象として、学生による油絵体験や、大学教員による専門的な指導を行います。
本活動は、福岡教育大学教育総合研究所の研究プロジェクト「中学校部活動の地域移行に関する基盤研究-文化系部活動における美術を事例とした調査と実践について-」の研究として取り組みます。
また、学生による指導では、宗像市の「令和6年度 大学生の力によるまちの課題解決プロジェクト」による「美術部の地域移行プロジェクト」として実施します。
詳細はチラシをご確認ください。