本学教員がSDGsの活動についてインタビューを受けました

10月20日(金)に、本学の社会科教育研究ユニット　石丸哲史教授へのインタビューがLOHASTYLEのHPに掲載されました。
今回のインタビューは、(株)LOHASTYLEのHPにて掲載中の「SDGs大学プロジェクト」で、大学やそこで働く教員が行っているSDGsに関する活動を紹介することを目的としています。

福岡教育大学では、教員養成大学として、カーボンニュートラルの実現に向けた社会実装に貢献する教員の養成と初等・中等教育の現場における再生可能エネルギーに関する授業実践、また 教師教育や社会教育における持続可能な社会実現に向けた環境・エネルギー教育の推進に努めています。本学が実施している環境に配慮した取組については、毎年環境報告書を発行し、公開しています。

今回インタビューを受けた石丸教授は、地理学を専門分野としており、持続可能な開発やSDGsへの造詣が深く、本学でもESDに関する授業を開講しているほか、石丸教授の授業を受講している学生が集まり、SDGsクラブとして活動しています。

関連リンク

• 環境に配慮した取組

• 

  教員プロフィール　石丸哲史教授