教職実践研究ユニットの森教授がCS推進名誉マイスターに任命されました

　この度、教職実践研究ユニットの森 保之教授が、CS推進名誉マイスターに任命されました。　

　文部科学省は、コミュニティ・スクールや地域学校協働活動等の知識と情報が豊富で、実践に携わった実績を有する者を「CSマイスター」として派遣し、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を全国的に推進するために必要な支援を行っています。
　「CS推進名誉マイスター」は、特に地方公共団体の首長や教育長等、ハイレベルの理解促進等を図るため、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的取組や、それを活かしたまちづくり等を推進してきた知見を持つ者として、森教授を含め5名が任命されています。CS推進名誉マイスターの活用場面として、文部科学省は「コミュニティ・スクールを導入する自治体の首長・教育長等への説明」、「首長会議や教育長会議等におけるコミュニティ・スクールに関する説明・講演」、「自治体で実施するフォーラム等における首長・教育長等との対談」等を挙げています。

• 文部科学省WEBサイト　学校と地域でつくる学びの未来　CSの取組（外部サイト）

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  教員プロフィール　森保之教授