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第15回宗像地区教育関係者合同研修会を開催しました

 令和3年8月17日(火)、「第15回宗像地区教育関係者合同研修会」を開催しました。本研修会は、福岡教育大学と宗像市・福津市教育委員会及び管下小・中学校との互いの機能を強化、補完することを目的としています。今回は新型コロナウイルス感染症対策のため、本研修会としては初めてのオンライン開催となりましたが、宗像市・福津市教育委員会及び学校関係者、本学関係者から約150名の参加がありました。

 第一部では、「宗像市・福津市教育委員会と福岡教育大学との連携による研究プロジェクト成果報告」と題して、本学の菅沼敬介講師より「持続的・継続的な探求を有し、『社会に参画・貢献する力』を育むJドリーム学習」について成果報告がありました。

 第二部では、「教育とICT:教師の授業・子どもの学習の何が変わるのか、ICT教育・GIGAスクール先進地域の取り組みを通じて」と題して、熊本市立五福小学校 校長 本田裕紀先生、田川市教育委員会学校教育課 課長補佐 石井雄二先生のお二人から先進地域の取り組みについてご講演いただきました。本田先生からは、「これからは子どもが自ら考え、学び合うツールとしてICTを文房具のように活用することが重要。タブレットの活用で授業だけでなく、家庭学習、家庭との連携も変わる。ためらわずにまずやってみてほしい。」といったお話をいただき、また、石井先生からは「タブレット端末導入期では、学校現場に対していきなり高いレベルでの活用を求めるのではなく、まず使い慣れることを優先してもらった。一人の百歩より百人の一歩を基本スタンスにして、導入期から次の段階の活用期へ取り組みを進めていきたい。」といったお話をいただきました。

 その後、講演をうけて各自の学校にどのようにICT教育を取り入れていくかというテーマでグループディスカッションを行い、ディスカッション終了後は各グループで話し合った内容について全体交流を行いました。全体交流では、「互いの学校が実践したことを共有していく必要がある。」、「教員間、学校間の使いこなせる機能の差をどのように埋めていくのかが課題」、「ICT教育の活用の機会を増やすという”量”の向上から、いかに効果的に活用できるかという“質”の向上へ転換できる支援体制を考えていきたい。」といった各立場からの意見が寄せられました。

 今後も福岡教育大学・宗像市・福津市で連携し、様々な教育課題に対して研修・研究を進めていくことが期待されます。

本田裕紀先生による講演

本田裕紀先生による講演

石井雄二先生による講演

石井雄二先生による講演

Zoomによる研修会の様子

Zoomによる研修会の様子

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