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第6回(令和2年度)学生ボランティア活動報告会を開催しました

 福岡教育大学の特色ある取組の一つに「学生ボランティア活動の充実・推進」があります。
 学生ボランティア活動の取組の成果を総括・発信する場として、学生ボランティア活動報告会を毎年実施しています。本年度(令和2年度)、第6回目となる報告会を去る11月20日(金)、アカデミックホールにて開催しました。

 本学における学生ボランティア活動は、学生に社会との接点を持つ機会を与えるとともに、教師をめざす上での教育実践力を育成することを目的に、教育の一環として位置づけられ、支援を積極的に行っています。昨年度は延べ3,751人の学生が活動に参加しました。夏季休業等を利用した「短期集中型ボランティア活動」では、のべ733名の学生が、それぞれの出身地域での小中学校で学習支援ボランティア活動に取り組んできています。しかし、昨年度末から本年度にかけてのコロナ禍で、ボランティア活動も大きく制限され、6月15日からようやく少しずつ再開される事態となりました。このような困難な状況でしたが、学生の熱意に支えられ報告会を開催することができました。学生ボランティア活動報告会は、昨年度より、学生の主体性を重視し、学生ボランティア活動報告会実行委員会を設立し、企画・運営を学生の手で行ってきています。

 まず、学生ボランティア活動認定学生の表彰式を行い、「リーダー認定者」の5名、「チーフ認定者」の6名及び「サポーター認定者」の22名が、飯田学長から表彰されました。
 次に、実践報告とシンポジウムを行いました。
 実践報告では、学校支援から「教育実習とボランティア活動」、福祉支援・地域支援から「マスクづくり」、そして「東北震災復興支援」と、様々なボランティア活動経験者3名が報告を行いました。ボランティア活動を通して、大学で学んだことが地域や子どもたちのために生かされたことや、失敗を含む様々な経験をとおして、より多くの事象に意識が向くようになり自身の成長につながったこと等、熱のこもった発表が行われました。
 シンポジウムでは、「教育実習と学生ボランティア活動をつなぐ喜び」をテーマに、学生5名をシンポジストとして、経験してきたボランティア活動と教育実習を中心とした大学での学修のつながりについて意見交換を行いました。シンポジウムのコーディネーターの生田教授から、ボランティア活動で得られた経験を振り返り未来につないでいくことの重要性と学生の成長への期待感が示され、本学のボランティア活動の意義を再確認することができました。
 最後に、来賓を代表して宗像市立赤間西小学校の大門校長より、ボランティアを受け入れる立場からボランティア活動の有用性についてお話しいただくとともに、学生への励ましのお言葉をいただきました。

 参加した学生からは、「ボランティアには参加していたが、自分の心もち次第で活動がどれだけ有意義になるかが決まるものだと思った。」「先輩方の感想や、思ったこと、学んだことの内容はとても貴重なもので、私自身では気づけない視点から学校運営や子どもたちの実態を観察していて、今後ボランティアに参加する際にとても参考になった。」といった感想が寄せられ、今後の活動に繋がる有意義な報告会となりました。

 本学では、今後更に教職員・学生が協働して、学生全員のボランティア参加を目指し、学生ボランティア活動の一層の充実に努めてまいります。

学生ボランティア活動認定学生の表彰

3名の活動経験者による実践報告

学生代表5名によるシンポジウム

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