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第18回特別支援教育公開セミナー「ドイツにおける不登校と中途退学問題の現状と課題」を開催しました

  福岡教育大学教育総合研究所附属特別支援教育センターでは、令和元年5月21日(火)、ドイツオルデンブルグ大学ギゼラ・C.シュルツェ教授、ハインリッヒ・リッキング教授をお迎えし、「ドイツにおける不登校と中途退学問題の現状と課題」と題して、第18回特別支援教育公開セミナーを開催し、本学の学生・教職員、地域の関係者など80名が参加しました。

 リッキング教授からは、ドイツの教育制度や不登校の定義が紹介されました。そしてドイツにおける不登校の実態についてお話がありました。さらに、不登校の背景要因に加え、不登校の理由の実態調査の結果をふまえ、教授が現在想定している生徒が不登校に至る構造について紹介されました。また、レビィンの「場の理論」からみた不登校の生活空間へのアプローチについてお話しがありました。
 シュルツェ教授からは、若年介護者の問題についてお話しがありました。祖父/祖母と孫が二人で暮らす家庭において、孫が祖父/祖母の介護に追われる結果として不登校となる実態について動画とともに紹介がありました。
 最後に、学校への出席や参加を促す教師のアプローチについてリッキング教授がお話しされました。
 限られた時間の中でたくさんの質問が出され、盛会のうちに終わりました。閉会後も会場では両教授と参加者との意見交換がしばらく続いていました。

ギゼラ・C.シュルツェ教授による講演

ハインリッヒ・リッキング教授による講演

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