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【教育総合研究所】平成30年度第1回九州地区教員養成・研修研究協議会を開催

 教育総合研究所(所長:清水紀宏副学長)では,昨年度に引き続いて本学が文部科学省から受託した「教員の養成・採用・研修の一体的改革事業~テーマ2 特色ある研修改革取組の推進~」に対応して,九州各地区の学校教育関係者,教員養成に関わる大学の研究者による「九州地区教員養成・研修研究協議会」を継続開催し,教員研修に関する九州各地域の現状と課題について情報共有・意見交換を進めていくこととしています。

 本年度第1回目の研究協議会を7月18日,本学事務局棟1階の特別会議室等において開催し,本学関係者13名,九州地区8県・3政令指定都市の教育行政・教育センター・学校関係者26名,福岡県をはじめとした九州各県の教員養成機能をもつ他大学の研究者7名,計46名にご参加いただき協議を行いました。

 

開会の挨拶を行う櫻井学長

議長を務める清水教育総合研究所長

研究協議会全体会の様子

 今回の研究協議会では,「校長及び教員の資質の向上に関する指標」に基づく研修の再体系化の現状と課題について,九州各県・政令指定都市教育委員会より報告がなされ,質疑応答,意見交換がなされました。これを受けて,以下2つのテーマでグループ別協議を行いました。

(1)研修の質保証~効果的な研修の在り方とその評価について~
(2)研修の効率化~オンラインを活用した研修の在り方~

 (1)のグループ協議では,大坪靖直副所長の司会により,全体会での各自治体の取組を受けて,指標に照らした研修の効果をどのように評価すべきか,研修の質を担保するために必要な条件は何か,教員個人の成長とともに組織体としての学校の向上に資するための指標の活用や研修はどうあるべきか,などが活発に議論されました。

 (2)のグループ協議では,清水所長の司会により,教育総合研究所の井上和俊准教授による福岡県教育センターと共同して進めているオンラインを活用した研修の報告や,遠隔システムやオンライン研修を進めている自治体の事例紹介をもとに,研修効果を高めるためのオンライン研修の質の確保や研修実施の留意点等について,活発な意見交換がなされました。
 

グループ別協議(1)

グループ別協議(2) 

教育総合研究所の井上准教授による報告

 参加者の方から,「連携・協働はよく使われる言葉ですが、それを実感する会でした。」とのご感想もいただいています。本研究協議会が九州地区の各地域の取組について貴重な情報交換の場となるとともに,学校教育関係者と研究者の意見交換の場となっており,さらに充実させながら,本年度もう1回開催することを予定しています。

 教育総合研究所の研究事業で構築されたこのネットワークを生かしつつ,「オール九州」の情報の共有,研修プログラムの協働開発,グッドプラクティスの共有など,九州各地域の教員研修の質の向上や効果的・効率的実施に資する事業を進めて参ります。

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