2023/10/04
本学学生サークル「こばとの会」の活動がRKB毎日放送にて紹介されました
ダウン症の子供たちが、将来自立することを目標とした療養プログラム(2泊3日)に、本学学生サークル「こばとの会」から学生が参加した様子がマスコミの取材を受け紹介されました。
ダウン症とは、染色体の異常が原因で発症する疾患で、出生児600~800人に1人が発症すると言われています。
療養プログラムは、公益財団法人日本ダウン症協会福岡支部が、令和5年9月16日(土)~9月18日(月・祝)に、朝倉郡にある社会福祉法人夜須高原福祉村「やすらぎ荘」にて実施し、本学特別支援教育教員養成課程4年の西村真由子さんは、ボランティアとして参加しました。
2泊3日のプログラムでは、ボランティアの学生12名が、ダウン症の子供たちと食事や入浴などをともにする他、演芸会や運動会などを行いました。
ダウン症とは、染色体の異常が原因で発症する疾患で、出生児600~800人に1人が発症すると言われています。
療養プログラムは、公益財団法人日本ダウン症協会福岡支部が、令和5年9月16日(土)~9月18日(月・祝)に、朝倉郡にある社会福祉法人夜須高原福祉村「やすらぎ荘」にて実施し、本学特別支援教育教員養成課程4年の西村真由子さんは、ボランティアとして参加しました。
2泊3日のプログラムでは、ボランティアの学生12名が、ダウン症の子供たちと食事や入浴などをともにする他、演芸会や運動会などを行いました。
関連リンク