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お知らせ
2026/03/02
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「令和7年度福岡教育大学優秀教育実習生賞」表彰式を行いました

表彰状授与の様子

令和8年2月18日(水)に「令和7年度福岡教育大学優秀教育実習生賞」表彰式を挙行いたしました。

この賞は、「教育実習生としての教育的愛情、使命感の自覚、授業や学級経営等における教育方法の創意工夫、そして同僚と共同しながら切磋琢磨してきた数々の努力と工夫に敬意を払い、その功績を称えること、及び本学の先輩として実習経験を後輩に継承すること」を目的として創設されました。本年度は12名の学生が受賞し、飯田学長から代表者へ、表彰状及び後援会からの副賞が贈呈されました。

飯田学長による祝辞
贈呈後は飯田学長より、「本学は教育に関する研究を創造的に行う九州地区の拠点大学であり、本学の最大の使命は質の高い教員養成です。この理念を掲げる本学にとって皆さんの頑張りは実に頼もしい限りであり、私も心から嬉しく思っております。皆さんが経験した子供たちの笑顔、寝る間も惜しんで取り組んだ教材研究や学習指導案の作成、実習中に何度も助け合った仲間の存在、そして熱心に指導してくださった先生方など実習中の思い出を大切にして、今回の表彰を機に教師になるという思いを一層強く掲げ、自分自身の研鑽に励むとともに友人そして後輩にも良い刺激を与えていただきたいと思います。本学はこれからも学生の学びを応援して参ります。」と激励がありました。

門司後援会会長よる祝辞
また、門司後援会会長からも、「教育実習のなかで肌で感じた授業作りの奥深さと難しさ、子どもたちとの学びを忘れることなく大学生活を送ってほしいと思います。幕末の教育者である吉田松陰が実践した「人を残す教育」は目指すべき教師像の原点であり、なかでも①児童生徒への深い愛情、②組織の一員としての自覚を大切にしていただきたい。今回の受賞を大きな自信と誇りに変え、さらに自分自身を磨き続けてください。情熱を持って教育現場に飛び込んでくる日を心待ちにしています。」と祝辞がありました。

優秀教育実習生賞受賞学生による謝辞
 学生の代表からは、「本日は、このような機会を設けていただき、誠にありがとうございます。今回このような賞をいただくことが出来たのは、附属学校園や公立学校の先生方、大学の先生方のご指導と、実習先の子供たち、実習を共に乗り越えた仲間のおかげだと感じます。」と謝辞がありました。また、「お忙しいなか私たちのために温かく、時に厳しくご指導いただいた附属学校園の先生方や実際の教育実践の場を与えてくださった関係機関の皆様に深く感謝申し上げますとともに、今回の経験を出発点とし、これからも自己研鑽を重ねながら、未来を生きる子どもたちの可能性を広げることができる教師へと成長していきます。」と将来の抱負が述べられました。

 表彰式の後には、昨年度に引き続き、優秀教育実習生を受賞した学生による座談会を行いました。学生同士の交流を通して、教育実習で印象深かったことや授業作りなどを通して認識が変わったこと、子どもとの信頼関係を築くために意識したことなど、自身の教育実習を振り返るとともに、教員採用試験に向けての取り組みや卒業までの過ごし方などについて、それぞれの考えを語り合いました。同席した教員からは、学生の将来への激励の言葉が述べられ、座談会は盛会のうちに終了しました。

  • 座談会の様子(小学校グループ)
  • 座談会の様子(中学校グループ)

優秀教育実習生賞受賞学生と正面前列左2番目から石丸学部長、門司後援会会長、飯田学長、相部理事、坂本附属学校部長