2025/08/27
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令和7年度 福岡教育大学「サマーセミナー(若年・中堅教員向け)」を開催しました
令和7年7月31日(木)に、福岡県内の市町村立小中学校から約140名の教員が参加し、福岡教育大学サマーセミナー(若年・中堅教員向け)を開催しました。
昨年度、福岡県内の市町村立小学校(義務教育学校を含む)の教員を対象に始まりました本セミナーは、今日の学校現場が抱える様々な諸課題に対し、専門性のある大学教員が効果的な課題解決の方途を示すべく、オンラインによる講義と質疑応答で構成したものです。
まず、生田 淳一教授による「非認知能力を高める『子どものやる気と意欲を高める指導法』」では、自己調整学習に着目した子どものやる気と意欲を高める方法についての話の後、学級経営の方策についての講義が行われました。
昨年度、福岡県内の市町村立小学校(義務教育学校を含む)の教員を対象に始まりました本セミナーは、今日の学校現場が抱える様々な諸課題に対し、専門性のある大学教員が効果的な課題解決の方途を示すべく、オンラインによる講義と質疑応答で構成したものです。
まず、生田 淳一教授による「非認知能力を高める『子どものやる気と意欲を高める指導法』」では、自己調整学習に着目した子どものやる気と意欲を高める方法についての話の後、学級経営の方策についての講義が行われました。
次に、西山 久子教授と山田 洋平准教授による「不登校対応『不登校の未然防止、早期発見・早期対応』」では、SELプログラムの活用方法やチェックリストやワークシートを活用したスクリーニングの方法と支援のための協議のありかたについて講義が行われました。
最後に、河村 暁准教授による「通常の学級における特別な教育的支援を必要とする児童生徒への支援『認知特性を考えた効果的な考え方と教材の活用』」では、ワーキングメモリーに課題のある児童生徒に対し、学習場面ごとにどのような教材を活用すれば負担軽減につながるのかについて講義が行われました。
参加者からは、「自己調整学習や自由進度学習に興味があったが、話を聴いて今後の家庭学習にも活かせると思えた。」「児童生徒に関わる校内のいろいろな先生に気になる子供の様子を観察してもらい、チームで支援・対応していくことが大切だと再認識した。」「学級にもワーキングメモリーの低い子どもがいるため、2学期以降の学習内容を確認し、配慮した指導を行えるように考えていきたいと思った。」等の感想が寄せられました。
それぞれの講義の中で、受講者である若年・中堅教員の方々が、本セミナーを受講することで、各自が抱えている学級経営等における課題解決の方途について、主体的に学ばれる姿からも、本セミナーが有意義であったと考えています。
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講義をする生田教授
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講義をする山田准教授
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講義をする西山教授
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講義をする河村准教授