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お知らせ
2026/07/24

令和8年度 講師等授業力アップ講座を開催しました

令和8年7月9日(木)、附属久留米中学校を会場に「令和8年度 講師等授業力アップ講座」を開催しました。

今日、急速な社会変化や子どもたちの多様化に適切に対応するため、教師には「学び続ける」ことが求められています。ところが、特に音楽科、美術科、技術・家庭科といった実技を伴う教科においては、校内に同教科の教師が少なく、研修機会や相談相手が不足しているという現状があります。この講座は、これらの教科を担当する現場の先生方の、主として授業づくりを支援するため、本学(教員研修支援センター)が企画・実施したものです。

まず、開会オリエンテーションでは、附属久留米中学校 尾畠 義弘校長のあいさつがあり、その後、授業づくりの基礎・基本について秦 雄輔 研究主任から説明がありました。次に、各授業会場に分かれ、本学の音楽、美術、技術・家庭分野の大学教員(鶴岡講師、松久教授、野方准教授、貴志教授、兼安准教授)も参加し、日常の学習指導を参観しました。授業参観後、教科ごとに、授業者と大学教員を交えて、参観した授業についての質問や日ごろの授業づくりについての悩み・相談などを共有しました。

参加者からは「参加者それぞれの視点から質問や意見、感想を交流することができた。」「自身の悩みを共有することができ、改めて主眼達成のための学習活動の持ち方、支援の仕方について考えることができた。」などの感想が聞かれました。

以上の感想や参加者の意欲的に学ぶ姿から、本講座が、授業者、参加者、大学教員、全員でつくり上げる研修として、教師の主体的な学びにつながり、教員研修の在り方について改めて考える機会になりました。

 

  • 開会オリエンテーションの様子
  • 協議会・交流(家庭科)の様子