2026/07/07
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「教材開発スタジオ」で初年次セミナーを実施しました
7月2日2限、1年生の授業「初年次セミナー」の一環として、中等教育教員養成課程書道専攻の1年生を対象に、教材開発スタジオにおいて、学術情報センター・映像資料作成支援部門の担当職員が、書道におけるデジタル技術の活用等についての講話を行いました。
学術情報センターは図書館部門・情報システム部門・映像資料作成支援部門の3つの業務部門によってサービスを提供しており、教材開発スタジオは、その「映像資料作成支援部門」が運営する施設で、映像の専門職員が業務を行っています。
講話では、デジタル技術の活用によるアナログ作品の保存や伝達性の向上、手書き文字をデジタル化することにより加工が可能になり、ポスターやチラシの作成ができること等が説明されました。実物の書道作品とそれをデジタル化して加工したものを比較したり、書道専攻の先輩たちがこれまでに教材開発スタジオで作成した書道作品展のパンフレットを手にとったりしながら、熱心に受講していました。講話後、教材開発スタジオの設備の見学や、スタジオに貼られた歴代の書作展のポスター等の作品の鑑賞が行われ、今後の書道学修について意欲的に語り合っていました。今回のセミナーは、アナログを想起しがちな「書道」にデジタル技術を取り入れることで、書道科教育の可能性の広がりを考えていく契機となることができました。
書道作品の実物とデジタル化された作品を比較し加工の可能性を考察