2022/12/27
SDGsクラブの学生が宗像市長を表敬訪問しました
12月21日(水)に、本学のSDGsクラブの学生が顧問の石丸教授とともに、宗像市の伊豆美沙子市長を表敬訪問しました。
まず、石丸教授が、伊豆市長へご挨拶の後、SDGsクラブについての説明を行いました。
続いて、クラブに参加している学生が、今年度実施した取り組みについて報告しました。
その後、伊豆市長より、「SDGsの考え方は、宗像市に昔から根付いている互譲互助の考えに通底している。これから先の未来に生きる人のために、今を生きる自分たちに何が出来るかがSDGsだと思っている。若い感性の内に、色々なことに好奇心を持って大学生活を過ごしてほしい。」と激励をいただきました。
福岡教育大学SDGsクラブは、今後も、カーボンニュートラルや多文化共生社会の実現をめざし、誰一人取り残さない持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
まず、石丸教授が、伊豆市長へご挨拶の後、SDGsクラブについての説明を行いました。
続いて、クラブに参加している学生が、今年度実施した取り組みについて報告しました。
その後、伊豆市長より、「SDGsの考え方は、宗像市に昔から根付いている互譲互助の考えに通底している。これから先の未来に生きる人のために、今を生きる自分たちに何が出来るかがSDGsだと思っている。若い感性の内に、色々なことに好奇心を持って大学生活を過ごしてほしい。」と激励をいただきました。
福岡教育大学SDGsクラブは、今後も、カーボンニュートラルや多文化共生社会の実現をめざし、誰一人取り残さない持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
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伊豆市長(写真中央)とSDGsクラブの学生たち
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活動報告の様子