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令和5年度のうきうきTeacher!は終了しました。ご参加いただいた皆さま誠にありがとうございました。
以下のページで当日の様子を紹介しています。

令和5年度 参加者の声(一部抜粋)

・私は、家庭科の先生になることが夢なので、このような体験ができて、良かったです。

・初めて、自分がなりたい夢を実際に体験して、やっぱり、おもしろいなぁ~やってみたいなぁと思いました。なので、まだまだ自分には足りていない、コミュニケーション力を身につけていきたいです。

・とても楽しかった。先生側からの立場で様々なことを考えてくれているのだなと思いました。

・とても優しく様々なことを教えて下さり、とても楽しい時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

・先生についての興味がとても深まりました。将来先生になることを視野に入れていこうと思った。

令和5年度 保護者の声(一部抜粋)

・初めて参加しました。次回も参加したいです。

・子どもが楽しそうに参加していて良かったです。先生のお話にあったように、「教えること」の難しさや楽しさに気づいてくれたらいいなあと思いました。ありがとうございました!

・算数が、身近な世界に意外にもあることに気付かされました。先生方が大変分かりやすく、優しく教えてくださりありがとうございました。

・幼稚園でやってもらう側だった子供達が、壁面制作やお話を演じたりとやる側に立って、幼稚園の先生のお仕事の中身を知ることが出来て楽しそうでした。

(以下、令和5年度プログラム概要)

「教える」「学ぶ」をテーマに、学校の先生の仕事を楽しく体験してみませんか。
将来、学校の先生になりたいなぁと思っているあなたはもちろん、そうでないあなたも大歓迎。
さあ、みんなで「教育大へ行ってみよう!」

社会的・職業的自立を目指すキャリア教育の一環として、義務教育段階の児童生徒を対象に実践的なプログラムを提供することにより、意欲ある児童生徒が教師という職に興味や関心をもっていただくことを企画しました。(※本事業は、「教育大へ行ってみよう!」の後継事業です。)
うきうきTeacher!案内
重要な連絡 【Small Talkのお手本ビデオを作ろう】は半日コースから1日コースに変更となりました

令和5年度 実施概要

日程 令和5年10月21日(土)
時間 10:00~15:30
※受付時間:【午前の部】9:30~9:45 【午後の部】13:00~13:15
集合場所 福岡教育大学アカデミックホール
※【みんなでチャレンジ!「ようちえんのせんせい」】に申し込んだ方は福岡教育大学附属幼稚園に集合してください。
会場 福岡教育大学(福岡県宗像市赤間文教町1-1)
※【みんなでチャレンジ!「ようちえんのせんせい」】に申し込んだ方は福岡教育大学附属幼稚園(福岡県宗像市赤間文教町1-30)で実施します。
対象 小学校5年生~中学校3年生
参加費 無料
共通の連絡事項
○万一の事故に備え、参加者を対象とした保険に加入します。保護者等の同行者は保険の適用外となりますので、ご了承ください。
○今後の広報活動や本事業検証のため、活動中の写真撮影等を行います。広報として写真を利用する場合、外部に公開することがありますので、ご了承ください。写真の利用に支障がある場合は、申し込み時にお知らせください。
○駐車場に限りがあるため、可能な限り公共交通機関の利用をお願いします。
○当日は集合場所から会場の教室へ誘導します。坂道を徒歩で5分程度上ります。
○大学構内の食堂・売店は営業していませんので、必要に応じて昼食(水分補給できるものを含む。)をご持参ください。
○筆記用具をご持参ください。
○プログラムにより、必要なものや注意事項が異なる場合がありますので、該当のプログラムの説明内容を確認してください。
○荒天時は事業を中止する場合がありますのでご了承ください。
○新型コロナウイルス感染症対策を徹底して行いますが、感染状況によっては、事業を中止する場合がありますのでご了承ください。

参加申込

○申し込み期間は終了しています。
お申し込みいただいた方には、9月22日(金)に受講決定通知のメールを送信しております。
 ※受信できていない方は恐れ入りますが、本ページ下部のお問い合わせ先にご連絡いただきますようお願いいたします。
○みんなでチャレンジ!「ようちえんのせんせい」を受講する方は、受講決定通知のメールに附属幼稚園の連絡先を記載しております。

令和5年度 プログラム内容

 プログラム名をクリックすると詳細が表示されます。

半日コース ①午前の部10:00~12:00 ②午後の部13:30~15:30

赤ペンで花丸!テストをつくって採点してみよう!
 #材料集め #テスト問題作成 #赤ペン #丸つけ #花丸

[講師]
生田 淳一(教育心理研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回24名程度
[時間]
午前の部 10:00~11:20 テストづくり体験
11:20~12:00 丸付け・答え合わせ体験
午後の部 13:30~14:50 テストづくり体験
14:50~15:30 丸付け・答え合わせ体験
[内容]
赤ペンをもって先生のように丸付けをしてみましょう。テストっていやだなぁ、先生はなぜテストをするんだろう、どうやって作っているんだろう。そんな疑問にも少しだけお答えします。テストの秘密がわかるかも。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
テストづくりでは、教育評価の観点からテストづくりの考え方、方法について解説します。参加児童生徒は、準備された資料をもとにテストを作成します。その後、各自の作成した問題に全員でチャレンジします。最後は、赤ペンを使って丸付け、その後、答え合わせをしていきます。テストにかかる一連の活動を経験することで、教師の仕事に触れることができます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
身近な算数・数学の話題について考え、日ごろの「なぜ?」を解明しよう!
 #身近な算数・数学 #算数・数学の魅力 #数取りゲーム #マンホールの謎 #自由研究

[講師]
有元 康一(教職実践研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回12名程度
[時間]
午前の部 10:00~10:15 大学生・大学院生による内容の説明
10:15~11:00 グループ毎に分かれての協議
11:00~12:00 各グループによる指導体験・振り返り
午後の部 13:30~13:45 大学生・大学院生による内容の説明
13:45~14:30 グループ毎に分かれての協議
14:30~15:30 各グループによる指導体験・振り返り
[内容]
算数や数学に関係する身近な話題について考え、その内容をグループになり、学生からヒントを教えてもらいながら授業づくりを行います。扱う話題は①「数取りゲーム」、②「マンホールのふたの形はなぜ丸いのか?」を予定しています。その他、みなさんの興味のある話題についても取り入れたいと思います。日ごろ感じている「なぜ?」という疑問を大切にして、その解決に挑んでみよう!
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
算数・数学に関する身近な話題(「数取りゲーム」、マンホールの蓋の形など)について、グループに分かれてその内容を深めて理解します。その後、各グループによる模擬授業を実施して、これらの話題についてより深く理解します。扱う題材は上記の他に参加児童生徒の興味関心に応じて適宜取り入れ、探究的な話題を取りあげます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
科学実験を体験して、その内容とコツを他の人へ教えよう
 #光の実験 #音の実験 #水の実験 #体験 #コツ #伝える

[講師]
伊藤 克治(理科教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回12名程度
[時間]
午前の部 10:00~11:00 大学生による実験の説明および実験、説明資料づくり
11:00~12:00 他のグループへの実験指導および実験体験
午後の部 13:30~14:30 大学生による実験の説明および実験、説明資料づくり
14:30~15:30 他のグループへの実験指導および実験体験
[内容]
この講座では3つの科学実験をします。このうちの1つは、大学生から教えてもらって、他のグループへ実験のコツを伝えます。残りの2つは、他のグループからコツを教えてもらって実験します。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
参加者を3つの実験グループ【 ①光の実験、②水の実験、③音の実験】に振り分け、それぞれ、本学の学生がやり方のコツを教えます。 その後、自分が習った科学実験について、内容の説明と実験の手順書を作成し、残り2つのグループへ内容を説明し、やり方のコツを教えます。 残りの2つの実験は、他のグループから教えてもらって行うようにします。 こうして3つの科学実験を体験します。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
「DNA・遺伝子のはたらき」の授業での実験をやってみよう!
 #メンデル #遺伝の法則 #DNA #遺伝子

[講師]
西野 秀昭(教職実践研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回4名程度
[時間]
午前の部 10:00~12:00 内容は以下をご確認ください。
午後の部 13:30~15:30
[内容]
理科の先生になって、メンデルの遺伝(いでん)の法則を発見(はっけん)しよう! DNA・遺伝子(いでんし)を光らせてみよう!
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
メンデルの遺伝の法則を、生物教材から実際に導き出してみることで、メンデルと同じ法則の発見過程を体験します。 DNAの分子模型を作成するとともに、遺伝子工学実験で用いるマイクロピペット操作を行い、アガロースゲル電気泳動によってDNAを観察します。
[連絡事項]
○保護者の方は室外のラウンジ等でお待ちいただけます。
○共通の連絡事項を確認してください。
息の使い方を学んで、みんなで楽しく歌いましょう♪
 #歌唱法(歌い方) #呼吸法(腹式呼吸法) #発声法(声の出し方) #共鳴腔(美しい響き) #身体の支え(腹筋の使い方)

[講師]
橋本 エリ子(音楽教育研究ユニット)
[対象]
午前の部 小学校5年生~小学校6年生 12名程度
午後の部 中学校1年生~中学校3年生 12名程度
※中学生で午前を希望する場合、小学生で午後を希望する場合は、申し込み時にお知らせください。
[時間]
午前の部 10:00~11:00 トーンチャイムによる音取りと心弾む合唱体験コーナー
11:00~12:00 響きを楽しむ合唱曲の歌唱法と指揮者体験コーナー
午後の部 13:30~14:30 作詞者や作曲者の思いを伝える合唱体験コーナー
14:30~15:30 感動を届ける合唱曲の表現法と指揮者体験コーナー
[内容]
“声づくり”声を自由にコントロールする息の使い方をマスターして、みんなで楽しく、心に響く美しいハーモニーを作り上げましょう♪
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
早期に良い発声フォームを学ぶ機会に恵まれることは、これからの声の成長を正しく促し、歌うことが心から楽しくなります。映像や分かりやすい配布資料による発声器官や口の開け方、さらに表情筋の使い方と腹式呼吸を楽しみながら学びましょう。また、音取りの際には、楽器トーンチャイムを用いながら、容易に正確な音程やリズムを理解することができます。そして、指揮者体験コーナーでは、作詞者や作曲家の思いを伝えるために、どのように指揮を振ると、表現力豊かな合唱となるのかを学びましょう。 みんなで力を合わせて、美しいハーモニーの合唱を作り上げましょう。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
みんなでチャレンジ!「ようちえんのせんせい」
 #チャレンジ!パネルシアター #チャレンジ!ペープサート #チャレンジ!読み聞かせ #チャレンジ!壁面飾り

[講師]
木部 里美 他(附属幼稚園)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 各回20名程度
[時間]
午前の部 10:00~10:30 絵本読み聞かせ、歌・遊戯の指導、壁面づくり、教材づくり(パネルシアター、ペープサート)などをグループ単位のローテーションで体験します。
10:40~11:10
11:20~11:50
午後の部 13:30~14:00
14:10~14:40
14:50~15:20
[内容]
幼稚園(保育園)のとき、楽しかったのはどんなことですか?大好きな先生と遊ぶこと?絵本読み?歌を歌うこと?実際に、幼稚園の先生達がしている教材づくりとそれを使った保育、絵本の読み聞かせなどを体験してみましょう。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
幼稚園教諭が保育として行う絵本の読み聞かせ・歌唱指導や保育準備のための教材づくりの体験を行い、教師の思いや幼児に必要な経験としての保育の一端を知ります。 また、読み聞かせや作った教材を使っての保育を教師役と幼児役を交代しながら、実際に体験することにより楽しさや難しさを感じます。
[連絡事項]
○安全面の確保ができないため、小中学生の園庭遊具の使用は、禁止とします。
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
[ご参考]
附属幼稚園の紹介
大学こどもゼミ 「学校の役割やしくみについてみんなで考えてみよう」
 #話し合い #調べ活動

[講師]
大和 淳(学校教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 10名程度
[時間]
※午後の部のみ実施
午後の部 13:30~15:00 参加者からの関心事提案~討論~調べ活動~まとめ・振り返り
[内容]
「テストや宿題はなぜあるの」「学校には行かなければならないの」「学校の先生にはどうすればなれるの」「教育委員会って何」など、学校や教育に関する疑問について、みんなで話し合ってみよう。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
「子どもたちが教員養成大学で取り組んでいる教育や研究の一端に触れることで、教育学部への理解や本学への興味を持つきっかけとなるような体験型プログラム」として実施するものです。
(展開のイメージ)
 〇知りたいこと、分からないことなど子供たちの関心事を募る
 〇根拠や背景を考え、討論する(「それがなかったらどうなるか」など)
 〇インターネットで調べてみる
 〇担当教員がこれらをファシリテートする
 〇はじめに思っていたことと議論の後で感じたことの違いをまとめる
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。

1日コース 10:00~15:30(お昼休み含む)※お昼ごはんを持参してください。

Small Talk のお手本ビデオを作ろう   ※半日コースから1日コースに変更となりました
 #小学校外国語 #スモールトーク #お手本ビデオ #対話を続ける工夫 #話すこと(やりとり)

[講師]
中島 亨(英語教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 12名程度
[時間]
10:00~10:30 Welcome to 教育大(ウォームアップゲーム)
10:30~11:30 Small Talkで大切なことを確認しよう
11:30~13:30 昼休み
13:30~14:30 ビデオ録画に向けて練習しよう
14:30~15:30 ビデオ録画をしよう
[内容]
みなさんは英語の時間にスモールトークをしていますか? スモールトークで大切なことは何かを考えて、お手本となるビデオを作りましょう。大学生や外国人と一緒に英語で対話して練習してから本番を録画します。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
対話を続けるための工夫、「繰り返し」「一言感想」「さらに質問」の3つを盛り込んだSmall Talkを練習し、模範ビデオを作成します。練習の際にはまずは企画担当者・学生・外国人と練習を行い、次に児童・生徒同士での対話を行います。ビデオでは児童・生徒同士の対話を録画します。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。
「よりよい生活」って何だろう?—家庭科のおもしろさを伝えよう—
 #家庭科 #よりよい生活 #ボードゲーム型教材 #教材体験 #消費者教育

[講師]
奥谷 めぐみ(家政教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 12名程度
[時間]
10:00~10:30 講話 「家庭科ってどんな科目?」
10:30~12:00 家庭科で使う教材の体験—ゲーム型教材の体験—
12:00~13:00 昼休み
13:00~14:00 大学生と一緒に「よりよい生活」とは何か考えてみよう
14:10~15:00 体験した活動から「家庭科」の面白さを説明しよう
[内容]
家庭科の目標には「よりよい生活」という言葉があります。すごろくやゲームの教材体験を通じて、家庭科を指導することの面白さや「よりよい生活」とは何かを考え、お互い説明してみましょう。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
本プログラムは、家庭科の指導要領や教科書を読んだりすること、持続可能性についての体験的教材に触れることを通して、家庭科という教科の「面白さ」や特徴に対する理解を深めることを目指します。家庭生活と社会との関わりを総合的に捉える「生活の見方・考え方」を身につけることを目指します。活動から得られた面白さや理解したことを通じて、「家庭科」の面白さを言語化し、教科学習のための教材づくりの視点、実験・実習の意義や安全性について関心が向くように体験的活動を取り入れます。
[連絡事項]
○保護者の方も入室いただけます。 ※活動への参加は不可となります。
○共通の連絡事項を確認してください。
漫画のワンシーンを創造して描いてみよう!
 #漫画のストーリー #キャラクター #コマ割り #効果線 #吹き出しの言葉

[講師]
松久 公嗣(美術教育研究ユニット)
[対象]
小学校5年生~中学校3年生 12名程度
[時間]
10:00~10:10 1:中学校の教科書や漫画の参考書を読み解こう
10:10~11:00 2:教科書の秘密を探り、『教材研究』について学ぼう
11:10~12:00 3:漫画表現の特徴を考えよう(グループ活動)
12:00~13:00 昼休み
13:00~13:30 4:漫画のワンシーンを創作しよう①(ストーリー)
13:30~14:00 5:漫画のワンシーンを創作しよう②(登場人物やコマ割り)
14:10~14:30 6:漫画のワンシーンを創作しよう③(効果線やことば)
14:35~15:15 7:完成したワンシーンを発表しよう
15:15~15:30 8:今日の活動をふり返ろう
[内容]
漫画の創作活動を先生の視点から学び、効果的な参考作品づくりについてグループで検討します。その後、1~2頁のシーン(レイアウト)を創作し、相互に発表・鑑賞することで活動をふり返ります。
■目標や内容詳細など(内容は変更になる可能性があります)
中学校の教科書題材「漫画の魅力」をもとに漫画を創作するために必要なことを先生の視点から学びます。その後、授業で漫画の創作を進めるためにどのような作品をつくり提示するといいかグループで検討して、1~2頁の参考作品を創作します。教材研究に関する解説を適宜加えることで、美術の授業がどのように準備されているか体験的に理解を深めることで、中学校の先生の仕事に対する興味を持ち教職を志すきっかけとしたいと考えます。
[連絡事項]
○保護者の方は室内で見学できます。
○共通の連絡事項を確認してください。

会場マップ

お問い合わせ先

連携推進課 社会連携担当

TEL:0940-35-1238
FAX:0940-35-1700
E-mail:trenkei★fukuoka-edu.ac.jp
※★は@に置き換えてください