平成11年度 大阪府・大阪市・兵庫県・神戸市 公立学校教員採用試験1次試験合格者(8/24集計) 

私、就職専門委員会/教員・公務員就職対策チ−ムの1員になっていますので情報公開をします。

大阪(府+市)の過去最高の採用数は、昭和49年度、幼稚園を除いた合計8,733名でした。
また本学からの受験者の最高合格率は、小学校100%(昭49年度)、中学92.0%(昭37年度)、高校78.4%(昭39年度)、養護教諭100%(昭44,45,46,49,50,53年度)。平成10年度の本学受験者の合格率は、小学校46.1%、中学13.9%、高校15.0%、養護教諭41.7%でした。平成11年度の採用予定者数を昭和49年度と比較すると、実に35分の1に減ったことになります。厳しいですね。また、今年の競争倍率は30倍を突破。

財政危機に陥った大阪府は、平成11年度の行政職員の採用は無し。
大阪府の公立学校教員の平均年齢は43歳で、全国的にも高く、特に小学校では40代以上の教員が85%を占めており、年齢構成の極端なアンバランスが見られる。昭和40年代後半に大量採用した教員が退職する5〜10年後には大量に採用数が増える見込み。
 
(  )内の数字は平成10年度、一部計算があわない所があります。

小学校 中学校 高校 養護教諭 幼稚園 合計
大阪府 志願者 1802(1988) 1532(2190) 1500(1953) 417(280) 5251(6406)
受験者 1617(1771) 1373(1894) 1306(1684) 376(252) 4672(5591)
合格者(全体) 266(459) 241(279) 183(194) 87(68) 777(1000)
合格者(本学) 128(191) 34(38) 24(24) 28(22) 214(275)
採用見込 50(180) 40(100) 35(40) 20(20) 145(340)
倍率 32.3(11) 34.3(21.9) 37.3(48.8) 18.8(14) 32.2(18.8)
大阪市 志願者 337(350) 1763(1240) 676(446) 66(136) (544) (2716)
受験者 337(316) 1763(1101) 676(384) 66(121) (459) (2381)
合格者(全体) 19(31) 136(172) 50(64) 10(7) 38(29) 253(303)
合格者(本学) 10(15) 27(47) 5(7) 0(2) 7(5) 49(76)
採用見込 10(20) 60(80) 15(20) 5(5) 20(10) 110(135)
倍率 33.7(15.8) 29.4(15.5) 45.1(22.3) 13.2(27.2) (45.9) (17.6)
府+市 過去最高採用数 4,575(S49) 2,606(S49) 1,109(S49) 4,43(S49) 8,733(幼を除く)
兵庫県 志願者 1528 1647 2106 291 5572
受験者 1373(1283) 1472(1455) 1812(1690) 265(276) 4922(4704)
合格者(全体) 245(348) 242(347) 281(294) 52(54) 820(1043)
合格者(本学) 24(19) 14(5) 18(2) 5(1) 61(27)
採用見込 70(70) 70(70) 80(80) 15(15) 235(235)
倍率 19.6(16.9) 21.0(19.4) 22.7(20.6) 17.7(18.4) 20.9(19.0)
神戸市 志願者 344 898 中と一緒 103
受験者 278(222) 717(801) 中と一緒 84(80) (298) (1401)
合格者(全体) 46(22) 88(110) 中と一緒 15(18) 21(15) 170(165)
合格者(本学) 10(2) 6(11) 中と一緒 3(3) 1(1) 20(17)
採用見込 20(10) 35(40) 中と一緒 7(10) 8(10) 70(70)
倍率 13.9(22.2) 20.5(20.0) 12.0(8.0) (29.8) (20.0)