F.生きる力を養うためには
・自分で判断する力だと思う。皆はどう考えるか?
・指導要領に出て説明されているが、社会に出て使える力だと思う。学んだことを日常に活かす力だと思う。
・問題について自分で考えて、どう解決するのかを育てるのが生きる力では大切。
・教科を解く能力ではなく、社会で活かしていくか、他人の考えも受け入れながら意見を主張していくような力。
・今の子どもは自然体験が少ない。体力、身体的な健康面も弱い。教科だけではない。
・社会に出て役立つ力と言ったが、身体的な力もある。もし、自分が先生になったらどんな授業をするか。例えば、道徳は一つの答えがある訳ではない。皆で意見を出し合い、人の意見を聞いて考える時間を作れば導入になる。
・最終的な所は環境問題だと思う。いろんな解決課題が山積している。四大公害病を学ぶとき、改善されたが新たな問題もある。社会で学んだことを総合的な学習の時間とかで、リサイクルの例、調べることで考えていく必要性を感じさせる。
・全ての学習で育てたい。自分の考えを人前で話せることが第一歩。他の人の意見を聞いて考え直すことが生きる力につながる。そんな授業をしたい。
・教科の中で答えを出す。意見を聞く。授業中に発言できる、間違っていても言える場(雰囲気)を作ることが大切。
・健康問題。自分の目標に向かって努力する力。くじけても負けないという気持ち。
・身体的な力を育てるために、運動場がコンクリートだったり遊ぶ空間がない。学校教育の中では難しい。家庭で登山、子供会、地域行事としても子どもに環境を教える機会作り、配慮に取り組む
・地域で学ぶ機会が増えるので、学校での体験が難しい地域の高齢者と遊んだり、昔話を聞いたり、自然の中で学ぶ機会を計画して、地域社会で考える。
・地域について、学校だとふれあえる年齢に幅があ。地域なら、幅広い年齢層の人と接することができ、自分の目標を見つけたり、いろんな生き方をしている人としりあえ、自分の意欲につながる。保護者とも将来について話す時間がとれる。
・幅広い年齢の人たちとの交流について、5、6年で生活キャンプをした。すべて献立、材料も計画、買い物をした。今でも想い出になるし、その後その経験が役立つこともあった。
・キャンプをした、経験をさせて生きる力を育てようとする時、一方的な押しつけではだめ。自分たちで積極的に取り組むことでその後の生活に役立つ。そのための教師の準備が大切
・子どもたちに選択の幅を与えることが大切。選択教科制、クラブの時、国語、理科、算数などゲーム的要素をもたせ子どもに自分に役立つものを選ばせる。それが生きる力につながる。
・教科書から抜け出して発展させる。深く学ぶ楽しさを与える。仕事を選ぶのにもつながる。定年後、意欲を失う人も多い。趣味を作ることも生きる力だと思う。
・仕事を選ぶ、趣味づくりも大切。自分で選ぶのが難しい。自分で選ぶ力をつけるためにいろんな準備をすることが大切。
教科書では幅が狭い。興味の幅を広げられるように活動の場を作る。
・判断力。不便な生活体験が必要。
・例:痛みを知らないから人を傷つけてしまう子が出てくる。実際にやってみることが生きるちからにつながる。
・体験活動が少ない。大きな事ばかり考えてしまいがち。生活の中での些細なことも体験していない子が多い。教師はそこを準備できるように。
<感想>
¥多様化する社会でいろんな生き方がある。それが出ていた。
¥変化に対する対応。意欲をつけさせることが述べられていた。地域、保護者との関係、実体験の強調、学校の教科だけでなく、実社会での観点も良かった。
¥学校だけでは不十分だという指摘は良い。自分たちの経験から言っていたので説得力があった。
¥捉え方が違ったと思うが支援策についてはいろいろ出て良かった。
「何ができるか」はあったが「子どもに何が必要か?」がない「夢・希望」について触れると良かった。教師が夢を語ると良かった。
¥生きる力の定義で、「社会に活かす」があったが、求められる理由、背景について、問題の根底部分を考えて、必要な力を養う学習方法を考えると良かった。どのような支援をするかは詳しくて良かった。
例:
人の話を聞く経験も少ない。聞きたい気持ちもない?人に伝えたい気持ちがない。
吉田自身:自分の好きなことに関してはあるけど、それ以外だとない。
・自然体験が必要。四季を感じる行事。春は花見、植物がきれい。
登山*きついけどいい想い出。
・遊びが必要。今の遊びは自然に関連していない。自分の時自然豊か、動物の死体から食物連鎖を学んだ。強制的に引っ張っていくことも大事。
・田植え、稲刈り。集団宿泊訓練。修学旅行で田舎の体験。