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2009,1,24.発行 編集:田中絵里奈・桧谷卓志(3年生)
体験実習レポート 調べて・作って・食べて
No.2 〜そば打ち〜
そば打ち体験
太田学級の必修授業と言われるそば打ち。熊本県の南阿蘇にある久木野そば研修センター(通称:そば道場)で、そば打ち体験をしてきました。普段の生活の中ではなかなか経験することのないそば打ちですが、挽きたて・打ちたて・茹でたてのそばの味は格別でした。ここでは、そば道場で習ったそば打ちについて、簡単に紹介したいと思います。
作り方
1.混ぜる
こねばちの中にそば粉400gと摺りおろした山芋50gを混ぜ合わせます。
2.こねる
1.に水を少しずつ入れて、混ぜ合せます。ここで注意しないといけないのが、だまにならないように、水を入れたらその上に粉をかけ、手の平をすり合わせるようにして、混ぜながらこねるという点です。これをくり返しながら、少しずつ丸い塊にしていきます。
3.玉にする
菊もみという独特のもみ方で、次第に丸にしていきます。
4.伸ばす
伸ばし板に取り粉を引き、丸い玉を伸ばし棒で徐々に薄く伸ばして、円形にします。2mmくらいの厚さまで伸ばします。
5.折りたたむ
伸ばしたものを10cm〜15cm位の幅に折りたたみます。
6.切る
そば切り包丁で約2mmの幅で切っていきます。
| 上手に切れましたか? 桧谷君のお手並み(動画 5.7Mb) 本郷君のお手並み(動画 11.3Mb) |
7.並べる
切ったそばをもろぶたに並べていきます。
ここまでが、体験できる行程です。この後は、研修センターの方がざるそばかかけそばに仕上げてくれます。

| できあがりのそばをいただきました | 窓からは阿蘇山が見渡せます。絶好のロケーション |
そば打ち&そばを食べた感想
そば打ちの際には、施設の方が手順ひとつひとつを教えてくださいます。しかし、やはり初心者には簡単にはそばは作れないようです。混ぜる&こねるの工程でも、教えていただいたように手を動かしてみるのですが、思うようにこねる事ができません。伸ばす工程では、徐々にそばの生地が伸びて、薄い大きな円になっていきます。棒でそばを伸ばしているときは、職人さんになったかのような錯覚に落ち入ります。切る段階では、大きな包丁を使うことに初めのうちこそ少し恐怖を感じるのですが、慣れてくるとここでもそば職人気分を味わうことができます。均等に細くそばを切るのはやはり難しいですが。
出来上がった麺は細かったり、太かったり、短かったり…手本のようにとはさすがにいきませんが、自分が作ったものだと思うと、ただ見ているだけであったかい気持ちになれます。調理自体はそば道場の方がやってくださり、そばや山芋などの原材料はこだわっておられるものばかりを使っているので、味は間違いないです。調理方法は、ざるそばとかけそばの2つから選択できるので両方のそばを楽しみたいですね。それほど、そばのこしがしっかりしています!!かけそばには、テーブルの上に置いてあるゆず七味をぜひ使ってもらいたいです。
久木野そば研修センターの連絡先
熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字河陰149−1
電話(0967)67−0507
※受付時間は午前9時30分〜午後5時まで
(冬場11月〜2月は午前9時30分〜午後4時30分まで)
交通のご案内
・長陽駅よりバスで15分
・阿蘇下田駅よりタクシーで5分
・熊本インターより車で35分
・熊本空港より車で20分
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