「アメリカ聴覚障害児教育研修ツアー(2001,3,24〜31.)
Maryland School for the Deaf のFrederick
Campus
ご存知、TC発祥の地。
現在では、バイリンガル教育を実施しています。指導場面や生徒達と一緒にランチを食べているところなども撮影しましたが、プライバシーの関係で公開はしません。
1992年、Tucker校長(ろう者)就任。
1993年、Essential Curriculum(一般校が採用しているもの)を採用。
Enhanced Program (ECについていけない子のためのプログラム)もあります。
また、ろう児用のAdditional Curriculumを準備しています。
・Life Based Education ・Early
Learning ・ASL ・Multicultural/Deaf
Studies
・Telecommunications ・International
Studies
ここには重複障害の子はいません。重複の子はColumbia
Campusで勉強します。
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メリ−ランド州立聾学校、フレデリックキャンパス。1868年創立。 1969年秋、Denton校長の提唱によりTCが採用された。 1968年夏の「就学前・両親カウンセリング・センタ−」の設立がTC活動の原型。 |
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左から 案内役のMr. Chad Baker Assistant Superintendent for Instruction/Principal 通訳の梶野由美さん 手話通訳の岩田吉生先生(愛教大) |
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幼稚部の絵画作品のコ−ナ− |
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幼稚部の教室 壁に指文字の形の絵とその形を使う手話単語を縦に貼り付けている。 |
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パソコン室 |
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メリ−ランド州のカリキュラムでは、日本について学ぶ時間が設けられている。 日本についてのクイズが貼り付けてあり 問題文をめくると答えがわかるようになっている。「日本の人口は?」「日本で一番高い山は?」など。 |
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時間割表。 火曜の1限、水曜の3限、木曜の2限が「日本」についての授業。 |
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指文字のU Uの形を使う手話単語を子どもたちが貼り付けて語彙をふやしていく。 |
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指文字のB Bの形を使う手話単語を子どもたちが貼り付けて語彙をふやしていく。 |
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日本について調べたことを紙に書いて貼り付けていく。 |
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26日の問題 この文を手話でやりとりして問題を解いていく。 いろんなことを書き込めるようにスペースがたっぷりとってある。 |
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チャートの表紙。 問題を解くのは、まさにジャングルに迷い込むようなもの? これってアメリカン・ジョーク? |
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耳の構造について勉強していました。 いわゆる「障害認識」でしょうか。 |
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幼稚部の教室の壁に貼り付けてある指文字とアルファベット。 |
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体育館の壁面。 バスケットボールが強く、全米聾学校大会でのチャンピオンフラッグがずらりと飾ってあった。 |
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体育館の中にあるボーリング場。 寄宿舎の子どもたちがよく利用するそうです。 |
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演劇用のステージ。文字通り、舞台作りから学びます。 |
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演劇で使用する衣装。かなり凝ってます。 |
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「偉大な芸術家もかつては初心者だった」 美術教室です。 |
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いわゆる進路指導担当の先生方。 印刷機械やパソコンが並んでいました。 |
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進路情報を集めた部屋。 壁面にいろいろ貼り付けてありました。 |
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熱心に説明に聞き入る。 |
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進路指導担当の先生(ろう者)から説明を聞く。 ASL→English→日本語→日本手話 と3人も通訳が入ります。 |
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進路に関する情報 |
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年間指導計画が各教室に張り出してある。 ここフレデリック・キャンパスでは、メリーランド州の一般校と同じカリキュラムを採用しています。 |
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カリキュラムでの目標が具体的に書いてあります。 |
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年間指導計画 学期ごとに指導することが書いてあります。 |
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体育館から見た教育相談の建物。 一般道路をはさんで建物が点在している。広い。 |
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小学部での授業。 多文化だと感じますね。 先生の後ろに立っているのは秋島君 (筑波大院生、ろう者)。 日本手話を使ってどれくらい通じるかやってみました。 黒板の左側に貼ってあるのは、飛騨高山のポスター。 |
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Mr. Chad Bakerの説明。 「日本について勉強しているので、子どもたちは日本に興味を持っています。」 Mr. Bakerに、「みそスープはいかが?」と尋ねたら、「オェーッ!」 |
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Mr. Chad Bakerと記念撮影。 とてもフレンドリーな方でした。 日本の聾学校でも個別の指導計画を作成しなければならなくなるので、アドバイスを求めたところ、「IEP作成には30〜60日もかかる。そのための時間を子どもと過ごす時間にあてた方がいい。IEPなんかやめなさい。」とおっしゃってました。 |
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住宅街とまったく区別がつかない敷地と建物でした。日本のような塀はまったくありません。一般道路をはさんで体育館があるので、信号を渡って行きます。 |