こんにちは 家主です
西洋史研究室の家主、玉置さよ子(タマキサヨコ)のパーソナルな自己紹介です。
オフィシャルな履歴および研究業績は、別にあります。
(個人情報うんぬんの折から「履歴」は非表示にしました)
データ 研究への道 あれこれ
データ:
身長164cm(10年に1cm増加中?) 体重55kg(1年に1kg着実に増加中!) 年齢49(1年に1増加中)
ひつじ(乙未)年・天秤座・A型・九紫火星・足腰の強いチータ(…だそうです…)
うまれ:
堺市の石津というところです。あまり有名な地名ではありませんが、紀貫之の「土佐日記」の中、土佐から都に帰る船旅の途中、海から見た石津のようすが描かれているのを見つけました。
石津といふところの、浜白くして松青く……
性格:
核戦争のあと、地球最後の人類として一人でシェルターに暮らす運命が訪れても、きげんよくワープロを打って、安らかに天寿をまっとうするだろう、出不精と内向性。
歴史に興味を持ったきっかけ
・小学校6年のとき、手塚治虫の「火の鳥・黎明編」を読んだこと
西洋中世史に興味を持ったきっかけ=複数あります
・高校1年のとき、山田ミネコの『魔法使いの夏』を読んだこと
・高校2年のとき、ミシュレの『魔女』を読んだこと
・高校3年のとき、フレーザーの『金枝篇』と『ニーベルンゲンの歌』を読んだこと
大学時代(4年間)
・高校から引き続き、ヨーロッパのキリスト教と異教のフォークロアに興味を持つ
・植村清之助『西洋中世史の研究』を読んで、民族移動期のアリウス派とカトリックに興味を持つ
・卒論では「アフリカのヴァンダル王国」を書く(まだ「研究」といえるシロモノではなかった)
大学卒業後=しばらく休み(6年間)
高校で世界史を教えたり、文具屋の店員をしたり、カットを描いたりしていて
・阿部謹也『ハーメルンの笛吹き』浅田彰『構造と力』を読んで、少し難しいことを考えたくなる。
・『ビザンティン美術の二潮流』を読んで、論文とは面白いものだと思うようになる。
専攻生になる=再び勉強を始める(1年間)
・ゲルマン部族王国を順に研究したいとラテン語を勉強する
・卒論のヴァンダル王国から時計回りに進もうと、西ゴート王国の勉強を始める
・専攻生の論文は「西ゴート王国のカトリック改宗について」(まだ、とても「研究」とはいえない)
大学院修士課程(2年間)
・カトリック改宗後の西ゴート王国をテーマに決め、史料や先行研究を手探りで集める
・修士論文は「西ゴート王国の反ユダヤ立法」(「研究」の手順は踏んだが、まとめ方の完成度が低すぎた)
大学院博士課程(4年間)
・当初の研究テーマは西ゴート滅亡後に移り、「アストゥリアス王国の年代記」だったが
・フォンテーヌを読み、「イシドルス・ルネサンス」をテーマに決める
・「西ゴート法典」を分析し、「西ゴート統一法典とイシドルス思想」を西洋史学会で発表する
自分としては、「研究」と言えそうなものをしている、と感じたのは、この時が初めてのことでした。
オーバードクター(2年半)
・博士課程から引き続きのテーマをまとめ「西ゴート王国の君主と法」を書き、博士号を申請する
福岡教育大学赴任
・文部省の助成を受けて、博士論文に加筆した『西ゴート王国の君主と法』を出版する(2年半)
……ようやく「初めての研究」が一段落……
・新たな研究対象を探してしばらく止まる(3年半)
・半年間の京都大学内地研究員で、次のテーマ「ガリシアのスエヴィ王国」を見つけ、とりかかる
……ふと気づけば、また「時計回りにゲルマン部族王国」でした……
まだまだ「研究への道」の途中にいる私。「研究への道」は、21世紀に続く。
あれやこれや
とくいとにがて:
得意:引っ越し。大学卒業後、現在までに12回引っ越しました(2年に1回ペース)
自慢:幅180×高さ90×奥行き45のスチールキャビネットを独力で二段重ねにしたことがある
苦手:食事の支度。ここ5年ほど、包丁を持ったことがありません。
弱点:飛行機に乗れない(近年、機内でタバコが吸えなくなったため)
注意:アルコールに弱い
実は:就職の手引き(企業編)のカットは私です(→リニューアルにつき2003年度版でお役ご免)
好きなもの:
タバコ・コーヒー・イヌ・ネコ・シカ・のぞみ(乗り物)・シリウス(天体)・ひまわり(植物)
好きな作家:
藤原定家・正岡子規・折口信夫・大岡昇平・シェイクスピア・板坂耀子・森川久美・ながいけん・久米田康治
美術・音楽・体育:
ピカソ・マティス・モリス・ムンク・デューラー・「チゴイネルワイゼン」・「翼あるもの」(甲斐バンド)・世界陸上・今はなき南海ホークス・中山選手(サッカーの)・グラフ選手(テニスの)
★2002年のワールドカップ大会以来、(サッカーの)トルコ代表チームのファンになりました。ということで、
好きなアイドル歌手:ユミト・ダヴァラ選手(「選手」(^o^;;)
好きな旅先:
奈良盆地(法隆寺・唐招提寺・東大寺三月堂)
海外旅行先:
1976年(トレド・ラヴェンナ)1979年(レニングラード)1985年(アルル・ラヴェンナ・ストーンヘンジ)1989年(チェジュ島)1995年(サイゴン)1996年(ホンコン)1997年(ブダペスト・プラハ)1999年(ブダペスト・ウイーン)2004年(テグ・イスタンブル)
つちあな号:
通勤用の軽自動車の名前。オフホワイトのアルト(スズキ)です。キャンパスにある車のうちで一番そっけなく殺伐としたクルマ。大学から市役所までの間の旧3号線しか走りません。(2000年6月19日の車検切れとともに、中古車屋さんに嫁いでゆきました)
つちあな2世号
つちあな号と入れ違いに、私の通勤の足となった赤のアルト。私の車としては20年前の赤のミラ(10年間活動)、つちあな号(4年間活動)を経て3代目になりますが、初めて「業務用」でない種類です。チャームポイントは、ドアに傘入れがあること……???
★トルコ代表チームの選手のひとりがJリーグに移籍しました。ということで
ケイタイの着メロ:
「We are Diamonds」(Sailingのメロディで)