・註・
参考文献一覧にある文献に関しては、著者明と発表年で略記する。詳細な書誌は参考文献一覧を参照。
・はじめに・
・ 矢島文夫、
1965年、 137-144頁。(文献B3)月本昭男、1996年、 283-292頁。(文献B26)
・ 古代メソポタミアの歴史において、年代については様々な説が存在するが、本稿では、 全ての年代を、高橋正男、『年表古代オリエント史』、時事通信社、1993年、によった。また、人名に添えてある年代は、すべて在位を示す。
・ 月本昭男、1996年、 283-292頁。(文献B26)
N.クレマー、1959年、 169-174頁。(文献B2)
・ 『ギルガメシュと生者の国』、『ギルガメシュと天の雄牛』、『ギルガメシュの死』、 『ギルガメシュとアッガ』、『ギルガメシュとエンキドゥと冥界』の五つ。全て、ウル 第三王朝時代にシュメール語で書かれたものが現存している。
・ N.クレマー、1959年、 163-179頁。(文献B2)
・ シュメール語に対して、セム語系の言語を総称しアッカド語と呼ぶ。
・ 古バビロニア時代に使われていたアッカド語。アッカド語は、時代によって「方言」のようなものが存在し、その「方言」は文書が書かれた時代を特定する目安となってい
る。
・第一章・
・.トーキルド・ヤコブセン、1971年、 232-252頁。(文献B5)
Th.ジェイコブセン、1973年、 67-89頁。(文献B6)
ジャケッタ・ホークス、1978年、41-47,91-101,191-216頁。(文献B9)
ヘルムート・ウーリッヒ、1979年、7-17頁。(文献B10)
佐藤進、1985年、7-22頁。(文献B15)
岸本通夫・伴康哉他、1989年、19-62 頁。(文献B17)
マイケル・ローフ、1994年、23-27,58-61,78-80,82-89,96-100頁。(文献B25)
前田徹、1996年、1-12頁。(文献B27)
・ 東セム系の遊牧民。前三千年紀にシュメール地方に侵入、メソポタミア文明をシュメ ール人とともに担う。
・ 東方山地イラン高原よりシュメール・アッカド地方に侵入したセム系の遊牧民族、蛮 族と見られていた。
・ Thorkild Jacobsen, The Sumerian King List, The Oriental Institute of the
University of Chicago, Assyriological Studies no.11,(1939)。(大津忠彦・常木晃
・西秋良宏、1997年、 145頁。(文献B28))
・ サルゴン以前のシュメール人支配者による時代に対して、ウル第三王朝時代をこのよ うに呼ぶ。
・ トーキルド・ヤコブセン、1971年、 232-252頁。(文献B5)
ヘルムート・ウーリッヒ、1979年、 213-214頁。(文献B10)
S.N.クレーマー、1989年、 135-173頁。(文献B16)
岸本通夫・伴康哉他、1989年、58-62 頁。(文献B17)
マイケル・ローフ、1994年、 100-102頁。(文献B25)
前田徹、1996年、 53-57頁。(文献B27)
・ G.A.Barton, The Royal Inscriptions of Sumer and Akkad, p.143 (1929) (マイケ ル・ローフ、1994年、 100頁。(文献B25))
・ S.N.クレーマー、1989年、 135-173頁。(文献B16)
・ J.J.Finkelstein in Jurnal of Cuneiform Studies 22 (1968-1969) (H.J.ベッカー、1989年、78頁。(文献B18))
・ 前田徹、1982年、106-117 頁。(文献B12)
・ G.A.Barton, The Royal Inscriptions of Sumer and Akkad, (1929) (大津忠彦・常木晃・西秋良宏、1997年、 141頁。(文献B28))
・ ジャケッタ・ホークス、1978年、104-108 頁。(文献B9)
ホルスト・クレンゲル、1980年、26-30 頁。(文献B11)
ホルスト・クレンゲル、1983年、 84-92頁。(文献B13)。
三笠宮崇仁、1991年、89-99 頁。(文献B20)
前田徹、1996年、 57-58頁。(文献B27)
・ スーサを中心に勢力をもった民族。
・ 西方セム系の遊牧民族。古アッカド時代(前2371〜2230年)後半以降シリアからメソポタミアへ居住地域を拡大した。
・ 黒田和彦、1969年、125-131 頁。(文献B4)
・ イシン、ラルサ、バビロン、マリ、エシュヌンナ等の都市。
・ 黒田和彦、1969年、125-127 頁。(文献B4)
ホルスト・クレンゲル、1980年、 59-62頁。(文献B11)
ホルスト・クレンゲル、1983年、 92-95頁。(文献B13)
・ J.G.マッキーン、1976年、29-64 頁。(文献B8)
黒田和彦、1969年、125-160 頁。(文献B4)
ホルスト・クレンゲル、1980年、 60-62頁。(文献B11)
ホルスト・クレンゲル、1983年、 92-95頁。(文献B13)
岸本通夫・伴康哉他、1989年、81-101頁。(文献B17)
・ 黒田和彦、1969年、125-160 頁。(文献B4)
ホルスト・クレンゲル、1980年、 59-94頁。(文献B11)
岸本通夫・伴康哉他、1989年、81-101頁。(文献B17)
・ ホルスト・クレンゲル、1980年、126-130 頁。(文献B11)
・ 『ハンムラピ法典』序文(H.J.ベッカー、1989年、107 頁。(文献B18))
・第二章・
・ マイケル・ローフ、1994年、 83-84頁。(文献B25)
月本昭男、1996年、 297-299頁。(文献B26)
・ N.クレマー、1959年、 165-168頁。(文献B2)
矢島文夫、1965年、 4-7頁。(文献A3)
ヘルムート・ウーリッヒ、1979年、98-111頁。(文献B10)
月本昭男、1996年、 173-216頁。(文献A2)
・ メソポタミアでは、人間は土から造られたと考えられており、ここでも大地の女神が エンキドゥを造っている。
・ 神殿に仕えて、時には娼婦的な役割を果たした一種の女性神官。
・ ニップールは、最高神エンリルを守護神として崇めている。メソポタミアの聖地。
・ シュメール語でイナンナ。シュメールの愛と豊穣の女神と、セム系の不和と戦いの女神、さらに金星の女神が一緒になった、シンクレティズムによる複合的性格を持つ女神。
・ 月本昭男、1996年、 300-301頁。(文献B26)
・ S.N.クレーマー、1989年、 135-173頁。(文献B16)
矢島文夫、1965年、 156-159頁。(文献B3)
月本昭男、1996年、 292-296頁。(文献B26)
・ 月本昭男、1996年、 296頁。(文献B26)
・ S.N.クレーマー、1989年、 172頁。(文献B16)
・ Th.ジェイコブセン、1973年、 67-74頁。(文献B6)
・ S.N.クレーマー、1989年、 105-116頁。(文献B16)
・ 『洪水説話』など。
・ 『ギルガメシュ叙事詩』の全体は、大きくわけて五つのまとまりのある部分から成りたっている。
・・ギルガメシュとエンキドゥの出会い(第一〜第二の書版)
前半・ ┛
・・「杉の森」への遠征(第三〜第五の書版)…成功
・イシュタルと「天の雄牛」(第六の書版)…死を暗示
・・エンキドゥとの死別(第七〜第八の書版)
後半・ ┛
・・「永遠の命」探求の旅(第九〜第十一の書版)…失敗
・と・は、出会いと死別と言う逆の方向をとりながらも、ギルガメシュとエンキドゥ との関係をめぐるという意味で対応し、・と・は、前者はフワワ討伐のために、後者は「生命の秘密」を求めてと、目的は異なるがどちらもギルガメシュの旅立ちを物語る点で重なる。しかも、エンキドゥとの出会いが「杉の森」への遠征を促したように、エンキドゥとの死別が「不死の生命」探究の旅に赴かせる。さらに、「杉の森」遠は成功に終わるが、「不死の生命」探究は失敗に終わるという点でも、対比され、結末へ向けて緊張が高まるように構成されている。
・ 矢島文夫、1984年、117-121 頁。(文献A14)
後藤光一郎、1993年、177-205 頁。(文献B23)
後藤光一郎、1993年、206-237 頁。(文献B24)
月本昭男、1996年、190-191 頁。(文献A26)
・ M.Jastrow, A.t.Clay, "An Old Babylonian Version of the Gilgamesh Epic",
Yale Oriental Series, Researches, no.4,(New Haven, 1920)(月本昭男、1996年、190-191 頁。(文献A2))
・
VAT 4105 (Mitteilungen der vorderasiatischen Gesellschaft, 7/1(Leipzig))+Bm 96974 (Cuneiform Text Babylonian Tablets in the British Museum, 46,16,
(London). (月本昭男、1996年、211-212 頁。(文献A2))
・
VAT 4105 (Mitteilungen der vorderasiatischen Gesellschaft, 7/1(Leipzig))+Bm 96974 (Cuneiform Text Babylonian Tablets in the British Museum, 46,16,
(London). (月本昭男、1996年、213-214 頁。(文献A2))
・
トーキルド・ヤコブセン、1971年、 152-162頁。(文献B5)矢島文夫、1984年、105-113 頁。(文献B14)
ジャン・ボテロ、1998年、332-348 頁。(文献B29)
・第三章・
・ J.G.マッキーン、1976年、259-263 頁。(文献B8)
ホルスト・クレンゲル、1980年、 95-96頁。(文献B11)
マイケル・ローフ、1994年、 72-73頁。(文献B25)
・ J.G.マッキーン、1976年、259-263 頁。(文献B8)
ホルスト・クレンゲル、1980年、97-101頁。(文献B11)
・ 月下昭男、1992年、171-194 頁。(文献B21)
渡辺和子、1992年、182-189 頁。(文献B22)
J.G.マッキーン、1976年、263-271 頁。(文献B8)
・ 月下昭男、1992年、171-194 頁。(文献B21)
渡辺和子、1992年、182-189 頁。(文献B22)
月本昭男、1996年、326-332 頁。(文献B26)
ジャン・ボテロ、1998年、190-200, 324-338頁。(文献B29)
・ H.J.ベッカー、1989年、105-111 頁。(文献B18)
・ 月下昭男、1992年、171-194 頁。(文献B21)
・ ジャン・ボテロ、1998年、190-200 頁。(文献B29)
・ 月下昭男、1992年、171-194 頁。(文献B21)
・ J.G.マッキーン、1976年、55-64 頁。(文献B8)
ホルスト・クレンゲル、1980年、164-168 頁。(文献B11)
・ L.W.King, Letter amd Inscriptions of Hammurabi, 3, London, 1900, p.182.
(ホルスト・クレンゲル、1980年、165 頁。(文献B11))
・ British Museum Quarterly 16, 1952, p.44.(ホルスト・クレンゲル、1980年、
166 頁。(文献B11))
・ トーキルド・ヤコブセン、1971年、 209-230頁。(文献B5)
富樫乕一、1975年、109-121 頁。(文献B7)
J.G.マッキーン、1976年、269-271 頁。(文献B8)
・ ジャン・ボテロ(松島英子)、1998年、 317-343頁。(文献B29)
・ 前田徹、1991年、93-102頁。(文献B19)