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研究主題
知的思考をはぐくむ教育活動の創造
本年度の研究発表会にも多くの先生方にご参会いただきありがとうございました。
本年度の研究発表会では,子供たちが学びの知恵を働かせる姿を目指して,研究実践に
取り組んでまいりましたが,多くの先生方よりご質問,ご意見を賜り,実践の課題と
今後の方向性について深く考えることができました。
先生方からいただいたご指導をもとに,さらに授業の改善を図っていきたいと
考えております。今後もどうぞよろしくお願いいたします。

※こちらをクリックすると内容の詳細が表示されます。
〔第三学年 国語科〕
「大事なことをたしかめよう」(すがたをかえる大豆)
「すがたをかえる大豆」では,5つのくふうが事例として挙げられています。
しかし,筆者はなぜこのような事例の順序で説明したのか。
事例を比べたり入れ替えたりしながら考えました。
簡単なくふうから難しいくふう,元の大豆の形と似ているものから
段々にていないものになるようにして,読む人が分かりやすいように説明している
ことが分かりました。

〔第二学年 算数科〕
「いくつと いくつ」
あといくつで10になるかを考えながらサイコロゲームを行いました。
楽しい算数的活動を通して,数の見方を高めていきました。

〔第三学年 理科〕
「ものの重さをしらべよう」
80グラムの丸い粘土。伸ばしたり,平たくしたり,いくつかに分けたりすると
重さは軽くなるの?変わらないの?
粘土をいろいろな形に変えて,元の粘土の重さと比較しながら追究し,ものの重さは
形を変えてもかわらないというきまりを見出すことができました。

〔第四学年 社会科〕
「地いきの人々の安全を守る〜交通事故やはんざいを防ぐ〜」
自分たちの地域の安全を守る仕組みについて考えました。
警察を中心に地域の方が協力して自分たちの安全を守っていることが分かりました。

〔第二学年 生活科〕
「わたしのおもちゃであそぼう」
風船をつかって動くおもちゃ,ビニールを使ったパラシュートなど,楽しい
おもちゃをつくって遊びました。もっと遊びが楽しくなるようにルールを変えたり
おもちゃの形をかえたりして工夫しました。

〔第六学年 家庭科〕
「つくろう快適な衣生活」
7月に行われる「林間学校」に行く時,どのような衣服を選べばよいのか
考えました。林間学校で行う活動内容や活動場所に応じて,衣服の生地や形,
組み合わせを考えて選ぶ必要があることがわかりました。これからの衣生活にも
役立てていきたいです。

〔第四学年 総合的な学習の時間〕
「新幹線開通!寄らんね久留米大作戦」
来年から全面開通する九州新幹線。しかし,大阪から鹿児島,鹿児島から大阪に
移動する通過駅になってしまうのではないかと危機感をもった子どもたちが,
何とか久留米の街をアピールしようと様々なプランを提案しました。
大阪の方や鹿児島の方に自分たちのプランをアピールする中で,久留米のよさを
再認識していきました。

〔第六学年 学級活動〕
「附小をひっぱるリーダーになろう」
附属小学校の最上級生として,どのように下級生とかかわっていけばよいか
話し合いました。ロジックを使ってみんなの考えを整理・分析し,よりよい
考えを決定していきました。


平成22年6月12日(土)に本校において「社会科フォーラムin福岡」
が開催されます。
「“知識の見える化”してますか!」というテーマのもと,
提案授業や授業をめぐる討論やシンポジウムを行います。
本校の石丸哲史校長をはじめ,岡山昌司教諭もシンポジウムのパネラーや
授業者として参加します。
今後の社会科教育のあり方について考えるよい機会だと思いますので,
ご参会の程よろしくお願い致します。
期日 平成22年6月12日(土)
場所 福岡教育大学附属久留米小学校
テーマ “知識の見える化”してますか!
〜話し合い・討論とノート指導を大転換する〜
会費 3000円(会場でお願いします。)
※ 詳しくは下のボタンをクリックし,PDFファイルでご覧下さい。

※日程,内容等の詳細につきましては,第2次案内(4月下旬)
及び本ホームページでお知らせいたします。

学びの知恵を働かせる授業の創造

〔第六学年 国語科〕
「強く語りかけてきたことを考えながら読もう」(ヒロシマのうた)
「作品を通して強く語りかけてきたことは?」という課題について,人物描写,
情景描写,場面構成に着眼しながら,語り合いました。

〔第三学年 社会科〕
「地いきの様子を見つめる〜久留米市の様子〜」
久留米市に残る古い建物が,どのような地域に集まっているのかについて
地図や調べた情報をもとに追究していきました。

〔第三学年 理科〕
「風やゴムのはたらきを調べよう」
ゴムの力で動く車を決められた場所で止めるためにはどうすればよいのか?
子供たちは,「ゴムを引っ張る長さ」と「車が移動した距離」の関係について
データを集め,目的の場所に応じて引っ張る長さを調整していきました。

〔第二学年 音楽科〕
「歌や楽きでおいかけっこをしよう」
自分たちが表したいかえるの様子を想像し,強弱や歌い方を工夫しながら
「かえるのがっしょう」を楽しく歌いました。

〔第二学年 図画工作科〕
「あそぼう色水ワールド」
透き通ったきれいな色水を様々な形の容器に入れて,並べたり積み上げたり
しながらきれいな色水ワールドをつくっていきました。光に当たると,輝いて
とてもきれいでした。

〔第六学年 家庭科〕
「朝食に合うおかずをつくろう」
家族のためにおいしい朝食を手早く作るために,切り方や火加減,手順などを
工夫しながら調理実習を行いました。そして,自分がたてた調理計画をペアで
評価し,よりよいものになるよう改善していきました。

〔第六学年 体育科〕
「ソフトバレーボール」
自分たちのチームの特徴を生かした作戦を考え,ゲームを行いました。
そして,ゲームを行った結果を分析し,作戦を改善していきました。
とてもきれいでした。

〔第六学年 外国語活動〕
「外国の方に行ってみたい場所を紹介しよう」
日本のことを外国の方に伝えるために,ジェスチャーを交えたり写真を見せたり
しながら紹介していきました。

〔第四学年 総合的な学習の時間〕
「筑後川の魚の研究をしよう」
これまで大切に飼育してきた筑後川の絶滅危惧種の魚「オヤニラミ」
「ヒナモロコ」「クルメウス」を筑後川に放流すべきか飼育し続けるべきか
話し合いました。
データをもとにしながらそれぞれの立場で主張し,白熱した議論を繰り広げました。


平成21年2月13日(金)に福岡明治安田生命ホールにおいて
「法教育シンポジウム〜未来を拓く法教育inふくおか〜」が開催されました。
法教育は,法やルールの背景にある考え方や司法制度の機能・意義の理解を通して
子どもたちに考える力,公正な判断力を身に付けさせるものであり,今後,ますます
重要性が高まるものです。
このシンポジウムでは,本校の福永隆二教諭が,4年生の児童との授業を公開し,
パネルディスカッションにもパネラーとして参加しました。

法教育シンポジウムの様子は,こちらからご覧いただけます。
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