SFマガジン2010年10月号

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ハヤカワ文庫SF創刊40周年記念特集(PART・?)。この号では名作SF再録とのことで、アシモフ「夜来る」、ハインライン「輪廻の蛇」、ル・グィン「オメラスから歩み去る人々」、ヴァーリイ「鉢の底」、の4編。いずれも読んでるものばかりだが内容の覚え方に斑があるのが最近の記憶力の欠如どおり。関連記事は編集部による掲載作品解説、冲方丁(ディック「アンドロイド...」)、大森望(ラファティ「九百人の...」)、新城カズマ(アシモフ「ファウンデーション」)、各氏のお薦め作品紹介。渡辺英樹による「ハヤカワ文庫SF40年の歩み(上)」、ハヤカワ文庫SF完全リスト(上)(すべての表紙書影が入っているのは圧巻)。ハヤカワ文庫は当初スぺオペ系が多かったけど自分の好みには結構合ってたんで当初からよく読んでたのがなつかしい。池澤春菜じゃないけど多分8割くらいはもってるんじゃないか。あ、でも海外SFノヴェルズなんかで買ってたやつの文庫化なんかで買ってないのもあるからなあ。連載小説は飛浩隆「零號琴」第9回では女装のシェリューを登場させてワンダ作の假劇台本の姿が徐々に明らかに。コミックは東城和実「完璧な涙」が第7回。読み切りで深堀骨「日本怪談全集」では殺人事件に挑む警部と探偵の前に日本を代表する怪談の主人公たちが次々に現れる。他に文庫との連動で公開(予定)のアニメの紹介が、映画「マルドゥック・スクランブル 圧縮」、と「REDLINE」、といったあたり。

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このページは、okが2010年9月 6日 01:36に書いたブログ記事です。

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