SFアニメを科楽する!

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「福江流SFアニメと科学と"美少女"の楽しみ方」とサブタイトルにあるとおり、お得意の科"楽"という言葉を冠した本。取り上げてあるのはアニメ最初期の「鉄腕アトム」から始まって(多分、この本のきっかけにもなったかと考えられる)最近の「涼宮ハルヒの憂鬱」まで。キーワードのとおりSFと分類できるもので何らかの形で美少女も主要な役割のもの。他には「サイボーグ009」「マジンガーZ」といったなつかしいものから、「うる星やつら('87含む)」「機動警察パトレイバー」「新造人間キャシャーン」「キューティハニー(新含む)」「機動戦士ガンダム(新訳Zガンダム含む)」「宇宙戦艦ヤマト」「ドラゴンボールZ」といったある意味定番的なもの、「ダーティペア」「新世紀エヴァンゲリオン(新劇場版序含む)」「トップをねらえ!(2含む)」「ふしぎの海のナディア」「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」といった別の意味の定番、「プラネテス」「銃夢」「11人いる!」「火の鳥」「超人ロック」「攻殻機動隊(2.0含む)」「絶対可憐チルドレン」「灼眼のシャナ」や、「サクラ大戦?桜華絢爛?」「ゼノサーガ」といったゲームベースのものや、「"文学少女"」「まほろまてぃっく」「ハチミツとクローバー」といったようなものまで幅広い。全部見ているわけじゃないが、見事に自分の好みと重なるのが多い。これらアニメといいゲームといいよく見たりしたりする時間があるなあ、と感心する。

(「SFアニメを科楽する!」、福江純著、日本評論社、2010年3月発行、ISBN978-4-535-78633-2)

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このページは、okが2010年4月19日 02:03に書いたブログ記事です。

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