赤い彗星

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ユニコーンガンダムの3巻。世界を覆す力を持つと言われる『ラプラスの箱』に通じる鍵をにぎるユニコーンガンダムはバナージたちと共に地球連邦軍の艦≪ネェル・アーガマ≫に収容された。敵対する反政府組織ネオ・ジオンを避け、暗礁宙域に隠れる≪ネェル・アーガマ≫。そこを急襲するネオ・ジオンの艦≪レウルーラ≫からはモビル・スーツの一隊が≪ネェル・アーガマ≫の攻撃に出撃する。実際の攻撃を仕掛けたのはシャアの再来といわれるフル・フロンタルの乗る≪シナンジュ≫だった。追い詰められた≪ネェル・アーガマ≫内では、オードリーの正体がジオン公国を主導したザビ家の忘れ形見であるミネバ・ザビであることに気付いたダグザが交渉を試みるも決裂する。再度の攻撃に、バナージは再びユニコーン・ガンダムに乗って出撃する。それを予期していた歴戦のフロンタルは、システムの発動したガンダムに攻撃されるふりをしながら誘い込み、マリーダの≪クシャトリア≫がガンダムを無力化して捕獲に成功する。ネオ・ジオンに捕えられたガンダムとバナージ、一方連邦艦に残されたオードリーの運命はいかに。

(「赤い彗星」、福井晴敏著、角川文庫、2010年3月発行、ISBN978-4-04-394348-7)

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このページは、okが2010年4月21日 02:55に書いたブログ記事です。

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