バイオメガ6

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連載は読んだり読まなかったりしていたので「完結」と聞いて「えっ」と思ってしまった。<復物主>の第1区画に転送された庚造一とAIフユは<復物主の子>と呼ばれるフニペーロと出会い、フニペーロの体を狙うDRF(技術文化復興財団)総主ニアルディを倒すべく行動を起こす。フニペーロはコズロフに、彼の父レーフ・Г・グレブネフが復物主の発芽に備えていたことと世界の創造の謎を伝える。最終区画で待ち構えるニアルディ本体を倒し世界を正常化できるか、といのがおおまかなストーリー。途中で造一たちの戦いが400年以上続いているとか、コズロフたちが最終区画にたどり着くのに50年かかるとかいった部分があって、その後一気に最終章に突入という形なので、何かあったのかと思えてしまう。なにはともあれ完結してよかった。次の作品に期待したい。

(「バイオメガ6」、弐瓶勉著、集英社ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ、2009年3月発行、ISBN978-4-08-877622-4)

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このページは、okが2009年4月16日 03:10に書いたブログ記事です。

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