サライ16

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サライの過去の追憶が続く。天才的な発生生物学者の父と遺伝子工学のエキスパートの母は北の連邦の秘密研究所から脱出して日本に潜伏したが、連邦の魔手は日本にも伸びる。ついに事故を起こさせられ母が死亡しサライも重体となって神薙博士は研究所に戻らざるを得なくなる。しかしそこで見たものは母の肉体に接合されるべく首だけの姿で生きさせられているサライの姿であった。複素念動を発揮しあばれるサライの肉体をキーワードで止めた神薙博士はサライの姿を見て狂ってしまう。一方研究所の研究員イリナは生体兵器SARAI(Surpassing Armed Race Accumulate experience Infinitely=無限に経験値を積み上げる卓越せる戦士の種)の秘密を解明すべく自らの子宮を使うことを画策する。サライの誕生の秘密が次第に明かされ、物語も終局に近づいているのか?

(「サライ16」柴田昌弘著、YK(ヤングキング)コミックス、2006年10月発行、ISBN4-7859-2671-6)

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このページは、okが2006年9月20日 23:11に書いたブログ記事です。

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