MOONLIGHT MILE 13

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テロリストの攻撃はかろうじてH-IIAから逸らせることができたが荒川教授が眼をやられてしまう。しかし失明した荒川教授の指揮の元、一丸となって打ち上げに望むスタッフたちに減量した吾郎が合流し、ついに打ち上げの時を迎える。軌道上のステーション「フリーダム」で待つロストマンに対し、全世界が注目する中、H-IIAの打ち上げは成功し、日本発の有人ロケットで吾郎は軌道上に戻る。死んでいった技術者たちの遺骨を宇宙に散骨したあと、フリーダムにドッキングした吾郎はロストマンと再会する。その吾郎の目の前で、(表向きは)撤退する米宇宙軍の後を受けるISA直轄の警察組織であるスペースガードの宇宙艦隊をさしながら、スペースガードを吾郎に預けることをロストマンが宣言する。このあたりは連載時にほとんど読んでいるがまとまって読む方がやはりいい。連載の方では中国宇宙軍の暗躍も始まり、風雲急を告げる展開になりつつあるが、ちゃんと話の収拾がついて終わることができるのだろうか?

(「MOONLIGHT MILE 13」太田垣康男著、小学館 BIG COMICS、2006年10月発行、ISBN4-09-180649-X)

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このページは、okが2006年9月 7日 23:44に書いたブログ記事です。

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