グリムのような物語トゥルーデおばさん

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諸星大二郎が「ネムキ」誌に載せた短編の中からグリム童話にかかわるものを集めた作品集。内容は、「Gの日記」がヘンゼルとグレーテル、「トゥルーデおばさん」はあまりなじみがない、「夏の庭と冬の庭」が美女と野獣、「赤ずきん」はそのまま、「鉄のハインリヒまたは蛙の王様」は蛙の王様、「いばら姫」もそのまま、「ブレーメンの楽隊」もそのまま、「ラプンツェル」もそのまま。いずれも諸星大二郎らしい味付けがしてある。出てるのはわかっていたのに近所の本屋で見つけられず、博多に出て行った機会にやっと入手した。
(「」諸星大二郎著、眠れぬ夜の奇妙な話コミックス(朝日ソノラマ)、2006年2月発行、ISBN4-257-90546-8)

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