MOONLIGHT MILE 12

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この巻は吾郎とロストマンの真っ向対決から始まる。米国主導を主張するロストマンと月での理代子に対する仕打ちに怒り日本独自での月行きを主張する吾郎の対立は双方の護衛同士が銃を向け合う一触即発になるが、タイミングを見計らった理代子のTV電話での介入と折衷案の提案により何とか妥協点に落ち着く。しかし米国の援助を断った代償として吾郎たちのH?Aを使った有人打ち上げ計画はテロリストの標的とされる。種子島に上陸したH?Aを標的にしたテロにより多くの技術者が負傷し、テロリストによる土砂崩れの復旧も完了しないままに、近づくH?Aの輸送車に対しテロリストのロケット榴弾が向けられる。負傷技術者に付き添って移動中に偶然テロリストに出くわした橘陸曹長はテロリストを阻止できるのか?といったところまで。

(「MOONLIGHT MILE 12」太田垣康男著、小学館 BIG COMICS、2006年4月発行、ISBN4-09-180325-3)

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