ボクのセカイをまもるヒト

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谷川流の新作(新シリーズ?)。高校からの帰り道で突然小さな女の子に「お兄ちゃん」とまとわりつかれ、わけもわからず帰り着いた家には見知らぬ美少女がいた。いきなりバトルに突入した2人により家は崩壊、やっと戦いを止めさせたが、2人から「お前を守るために来た」と言われ戸惑ってしまう。何事にも動じない姉を含めた4人の生活が始まるが、すぐに異世界からの刺客が現れ、バトルの末、傷つきながらも何とか撃退するところまでがこの巻。2人は<妖精>(アプリリス)の世界と、<科学者>(マーガ)の世界から来たことが判明し、その他にも<剣精>(メイ)、<魔術師>(ファルムティ)、<天使>(ティシュリー)、<不死人>(アーザール)、<邪神>(ズ?=ル)と呼ばれる世界があり、この世界は<無属>(ニヴォーズ)と呼ばれる。これら8世界は将来衝突すると予想され、その危機に対処しようと戦いが起こっている。何故主人公のもとに各世界からの使者が集まってくるのかはまだ明かされていない。高飛車な美少女や猫のような女の子、常識はずれの姉などのキャラクター設定を見ると、イージス5系統の話に近いが、まだ話のほとんどが見えていない。3?4巻くらい話が進まないとね。続きが出るんだろうな?

(「ボクのセカイをまもるヒト」谷川流著、メディアワークス電撃文庫、2005年11月発行、ISBN4-8402-3206-7)

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このページは、okが2006年2月 2日 19:54に書いたブログ記事です。

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