小松左京マガジン第21巻

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巻頭インタヴューは根本順吉と「異常気象ふたたび」。根本さんて足は手術してもまだまだ元気そうですね。コラムは高斎正「タルガ・フローリオ」はシチリア島伝統のレースについて。萩尾望都「私は生き物。同じ生き物。」はアフリカで撮った写真と短文。久美沙織「オッパイ!」は高齢出産した著者が娘にやるオッパイの快感を語る。第6回小松左京賞受賞の伊藤到雄「トオル号失踪」はヒトガタロボットのトオル号の謎の失踪を描く、アシモフの短編みたいな味わいの作品。後は、小松左京が小山修二氏と若狭みかたの縄文文化フェスティバルでの縄文トーク「縄文の科学」、千里リサイクルプラザで1998年に行った講演記録「地球文明人の記録と記憶」、小松左京と近松門左衛門についてのレポート、広島での「地には平和を」の講演記録、映画「日本沈没」のインフォ、小松左京研のコラム、といったところ。

(「小松左京マガジン第21巻」、(株)イオ発行、角川春樹事務所発売、2006年1月発行、ISBN4-7584-1062-3)

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このページは、okが2006年2月 9日 00:22に書いたブログ記事です。

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