電撃!!イージス5Act-II

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大学入学を機に変人科学者の祖父の家に下宿と考えた主人公が、祖父の家で遭遇したのは、5人の美少女とAI搭載の羊のぬいぐるみであり、美少女たちは高次元からの侵入者であるEOSを撃退するための戦士であった、というのが前巻の設定。この巻では、告られた巴が主人公相手にデートの練習をする第6話、元気いっぱいの琴梨のスケボーに振り回される主人公の第7話、校内バレーボール大会に潜入したガニメーデスの第8話、主人公の妹の李里の登場で大騒ぎになる第9話と収録。最後の第10話では、凌央そっくりの黒凌央が出現し、凌央は人類の観察に高次元から送り込まれた観察用ボディであり、観察期間が終了し、人類を消滅させるために来たのが自分だと宣言する。しかし決定に逆らう凌央が黒凌央の攻撃を防ぐうちに、高次元を漂流していた祖父が帰還する。黒凌央に対し、しばしの猶予(50億年)を勝ち取った祖父は、最後に計略を用いて高次元に脱出し、それを追って黒凌央も去ったので、主人公たちはめでたく元のEOSとの戦いの日常に戻るのだった。イラスト担当の後藤なおの裏いーじす・まんがも巻末に収録。ちょっとあっけない終了なので、もっと読みたかった気も。

(「電撃!!イージス5Act-II」谷川流著、メディアワークス電撃文庫、2005年10月発行、ISBN4-8402-3173-7)

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このページは、okが2005年11月14日 18:56に書いたブログ記事です。

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