植物形態学
学部・大学院等の区分 教育学部
授業科目区分 教科専門科目/中等理科
コース専門科目/環境教育
授業科目名 植物形態学
担当教員 福 原 達 人
開講期 V期
開講形態 通常
曜日・時限 火曜日 3時限
場所 生物第2実験室
単位数 2
授業形態 講義
区分 選択
対象学生 特に限定はありません。担当教員に卒論配属することを希望する学生は、受講を勧めます。
履修条件 特になし
授業の目標 理想的な到達目標は、次のようなことが出来るようになることです。
  • 植物の「見かけ」から「暮らし」を推理できる
  • 日常生活で眼にする植物と学校で習った植物学を関連づける
  • 植物を、他の生物との関わりの中に位置づけて捉える
授業の概要・計画・進め方など

植物のかたちとはたらきが、
(1)それぞれの植物がたどってきた歴史、
(2)現在の生活のあり方、
の2つを反映したものであることを、大学のまわりの風景や野菜・果物から実例を挙げながら説明します。陸上植物を構成する4つのグループ(被子植物・裸子植物・シダ植物・コケ植物)のうち、被子植物を重点的に扱いますが、各グループの特徴の比較も随所で行います。

講義の順序は次のような予定ですが、教材となる植物の生育期や開花期に応じて変更することがあります。

  1. 初等中等教育での植物形態学の取り扱い(約0.5回)
  2. 被子植物の細胞と組織、植物のからだの一般的特徴(約1回)
  3. 種子と発芽(約1回)
  4. 根(約0.5回)
  5. 茎と葉(約2回)
  6. シュート系と生育様式(約1.5回)
  7. 花と送粉(約3回)
  8. 花と実、種子散布(約2回)
  9. 双子葉植物と単子葉植物、多様性の要因(約1回)

大学周辺の樹木や野菜を題材とするように努め(出来れば実物を使い)、また、植物が人間生活でどのように役立っているかにも触れる予定です。

教科書・参考書など テキストは植物形態学テキストを使います。プロジェクターで映写するとともに、プリントアウトを配布します。
それ以外の参考書や参考URLは必要なときに指示します。
試験・成績評価など 試験・レポート
関連ページ 植物形態学テキスト


植物形態学実験
学部・大学院等の区分 教育学部(新カリ)
授業科目区分 教科専門科目/中等理科
授業科目名 植物形態学実験
担当教員 福 原 達 人
開講期 III期
開講形態 通常
曜日・時限 火曜日 4-5時限
場所 生物実験室(小さい方)
単位数 1
授業形態 実験
区分 選択
対象学生 中等理科向けの実験ですが、特に限定するものではありません。担当教員に卒論配属することを希望する学生は、受講を強くすすめます。
履修条件 特になし
授業の目標・概要・計画・進め方など

植物、特に野外植物のかたちを見ることで、

  1. 植物のさまざまなグループの実物を見る
  2. 植物名の調べ方を習得する
  3. 植物のかたちと機能との関係を調べる
ことをねらいとします。次のようなテーマの中から、受講者の履修状況・希望・人数などに応じて数項目を選んで行います。

  1. 野外観察と採集・標本作製の基本
  2. 植物名検索
  3. 被子植物の花の基本的構造と主な科の特徴
  4. 野外実験による花の機能の解析
  5. 花粉・胚珠・花粉管の観察
  6. さまざまな種子の観察
  7. 種子散布様式と形態の関係
  8. 組織の薄切り(切片)による内部構造の観察
  9. 葉の形態の統計的分析
  10. 裸子植物の繁殖器官の観察
  11. シダ植物・コケ植物の形態
教科書・参考書など テキストはプリントを配布、またここで公開している関連講義「植物形態学」のテキストを参照して下さい。
試験・成績評価など レポート
メッセージ 実験という性格上、正規の時間(1コマ半)では収まらない場合があります。
受講にあたって、「植物形態学」のテキストなどを読んで、自分の希望をはっきりとしていただけるとありがたいです。
関連ページ このあたり。


保全生物学
学部・大学院等の区分 教育学部
授業科目区分 専門科目/環境教育コース
授業科目名 保全生物学
担当教官 福原 達人
開講年度 2001年度
開講期 IV期
開講形態 通常
曜日・時限1 月曜日 1時限通常授業
曜日・時限2
単位数 2
授業形態
必修、選択、選択必修の区分 選択
対象学生
履修条件
授業の目標・概要計画・進め方など 保全生物学は生物多様性の維持、特にその基本単位である種の保全を主要な目的とする。この講義では、保全生物学が必要となってきた背景、保全生物学の基礎となっている分類学・集団遺伝学・生態学の入門的な知識、それらの応用例について解説する。
教科書・参考図書 講義概要のプリントを配布する
試験・成績評価など 出席と試験による
教育職員免許法施行規則に定める科目区分
資格取得の区分
メッセージなど
関連ページ


情報機器操作入門
学部・大学院等の区分 教育学部(新カリ)
授業科目区分 教養科目
授業科目名 情報機器操作入門
担当教官 金光 理・福原 達人
開講期 I期
開講形態 通常
曜日・時限 木曜日 3時限通常授業
単位数 1
授業形態 演習
必修、選択、選択必修の区分 選択(教員免許取得には必要)
対象学生 環境教育(自然環境)
授業の目標・概要・計画・進め方など パソコンの構造やソフトウェアの仕組みに関する基本的な知識、基本的なアプリケーション(日本語ワープロ、表計算など)やネットワークに関係するソフトウェア(電子メールやWebブラウザなど)の利用方法について、実際の操作を通して修得し、以降の授業で活用できるパソコン利用能力をつけることを目標とする。
具体的な内容としては次のようなものを予定している。
  1. コンピュータとネットワークの基礎
  2. パソコンの基本操作1(起動、終了、パスワード)
  3. パソコンの基本操作2(ファイルとフォルダ)
  4. パソコンの基本操作3(キーボードの練習と仮名漢字変換)
  5. 電子メール1(送信/受信)
  6. 電子メール2(文書や図の添付)
  7. Webブラウザの利用
  8. インターネットの倫理
  9. 日本語ワープロ1(基本的な編集)
  10. 日本語ワープロ2(レイアウトの調整)
  11. 日本語ワープロ3(表や図形の入った文書)
  12. 表計算ソフト1(基本的な表の操作)
  13. 表計算ソフト2(データ処理)
  14. 表計算ソフト3(グラフの作成)
教科書・参考図書 「情報機器リテラシ」、福岡教育大学情報処理センター編、ムイスリ出版
試験・成績評価など レポートまたは試験
メッセージなど 「ワープロ」と「表計算ソフト」の部分を担当する予定です。
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