本校の教育目標
「創造的実践人の育成」
- 科学的精神を育てる
- 素直な心を育てる
- 困難に打ち克つ逞しさを育てる
- 身体を鍛える
教育方針・経営方針
- 学生の教育実習と教育活動の実践研究に努める
- 地域社会の教育活動の活性化に貢献する
- 教育研究の情報の収集を図る
- 教育者として互いに磨き合う
学校経営の重点項目
- 「確かな学力」を身に付けた生徒を育成する教育活動を展開する
- 「豊かな心」や「健やかな体」の育成のための指導を充実する
- 教育研究の深化・充実と成果を発信する
- 学校評価の推進を図る
- 保護者、後援会、関係諸機関との連携を深める
- 学校組織体の一員としての意識と行動に努める
特色あるカリキュラム
本校のカリキュラムは、学校目標「創造的実践人の育成」を具現化するための教育実践研究に大きな特色がある。具体的には三つの教育実践研究に力を入れている。
クリティカルシンキングの方略・原則を活用した教科学習指導法の研究
- クリティカルシンキングとは与えられた状況や社会の変化に流されたり、鵜呑みにしたりする思考ではなくいつ問題が発生しようとその状況を打開し、改善するための様々な可能性を探る思考を行う方略である。この方略を活用して教科内容を思考することで、今求められている確かな思考力を育むと同時に本校教育目標である、創造的に将来を切り拓く実践力のある人材の育成をめざしている。
キャリア形成を柱とした総合的な学習の時間の実践研究
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キャリア形成をめざす総合的な学習の実践とは、勤労観・職業観を育むためにカリキュラムを改編して実践している総合的な学習の時間のことである。本校では、総合的な学習の時間で育むべき力とキャリアを形成する諸能力とを理論的に関連させ、継続的に実践しているところに特色がある。具体的に述べるならば、目標をキャリア諸能力の育成とし、学習内容は「福祉」「生き方」「一人一研究」、学習方法は、学びの対象を全体的に俯瞰することから矛盾点(なぜ疑問)を自ら発見、設定し、解決していく課題解決型学習を行う。このようにして、学び方を学ぶだけに留まらず生き方を考える学習へ、同時にキャリア諸能力を育成する学習へと高まるようにしている。
価値の自覚を深める道徳の実践研究
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価値の自覚を深める道徳実践とは、「楽しい道徳の授業」として、本枚に伝統的に引き継がれている道徳実践のことである。道徳的価値を徳目として教え込むだけではなく、人間の自然性と道徳的価値とを綱引きさせたり、道徳的価値のよさに気づかせたりすることで道徳的価値の自覚を深めるところに特色がある。また、新資料の開発や指導法の研究にも努め、今までの実践をまとめた出版物も刊行しており、地域学校からの評価も高い。
本校の沿革
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昭和22年4月 福岡第二師範学校附属小倉中学校の創設
昭和26年4月 福岡学芸大学附属小倉中学校と改称
昭和33年4月 鉱害のため小倉市北方新町へ校舎を移転
昭和40年7月 第1回三附属中学校懇親陸上競技会開催
昭和41年4月 福岡教育大学教育学部附属小倉中学校と改称
昭和45年7月 鉱害復旧のため、校舎は富野の地へ帰る
昭和53年9月 新教育課程の試行に先がけてゆとり活動などを実施
平成2年4月 国際化時代を迎え、韓国への海外体験活動開始
平成8年8月 学校創立50周年記念式典挙行
平成14年3月 新校舎落成・記念式典挙行
平成16年4月 国立大学法人法成立に伴い法人化
平成18年11月 学校創立60周年記念式典挙行
平成22年3月 新体育館落成・記念式典挙行

