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小学校 調べ学習
 


授業の多くは,調べ学習が中心になってしまい,子どもの思考上での練り上げが十分になされていない。



3,4年生では,地域の副読本を中心に学習を進めているが,それだけでは,不十分な面がある。教科書・図書室の資料・インターネット等の資料を効果的に活用してく必要がある。



自分の校区や地域を学習するとき,どのように教科書を取り扱ったらよいか。



一人調べの中で,めあてに沿ったまとめ方をどのようにさせていくのか。



子どもに資料を提示するとき,どのようなことを配慮したらよいか。



調べ学習(一人ひとり)で学校外へでる場合,グループごとに出かける場合の安全上の留意点は何か。



最近の子どもを取り巻く環境が悪化していて、以前のように子ども一人ひとりの調べ活動を保障できない。特に,安全に関しては保護者・管理職からの規制があり,足で稼ぐ社会科のあり方が難しくなった。

 


コンピュータを使っての調べ学習を積極的に行っていく必要があるが,文部科学省がいうところの「情報化の影」の部分への指導が十分に行き届いていないように思う。



課題に対する情報収集をしていく時,図書資料やインターネットを使うにしても,内容の難しさ,読めない漢字,読みとれない意味などが多い。中学年での調べ活動は,どのように進めればいいのか。(地域の方やGTへのインタビューはメモができるが,文書資料からの情報収集が難しい)。



問題解決過程でインターネット等の情報を集める際,リテラシーが十分身についていないように思う。



社会科教育で重要な位置を占める「調べ学習」のさせ方が難しい。特に,時間と効率性の問題である。グループなどで調べさせることが多いが,社会科の時間内にグループで校外に出すことは安全性の面から問題がある。インターネットや図書館で調べさせるにしても,公立という面から問題がある。とにかく,「時間がかかる」のである。更に,グループで意欲的に追求しているのは一部の子だけという現状もある。正確に重要な情報を得るためには,教師が入念な下調べをしておかなければならない。その手間が大変であるため,社会科の学習指導が難しいと言われるのだと思う。



調べていけばいく程,その学年で求められている資質・能力を超えていく場合がある。当然そのような場合は,時間数もかなりかかってしまう。



社会科の授業時数の削減で、地域での調べ学習や高学年での調査、まとめの学習が仕組みにくくなっている。



社会科は,学習内容が幅広く,しかも限りなく深い教科であると思う。それ故,個々の興味・関心に応じて,何を,どこまで,どのように教えたり,調べさせたりすればよいのか境界線をひくのがむずかしい。指導時間数の関係もあるので,なおさらである。



社会科学習では,体験的な学習や問題解決的な学習が重視されているが,その割には標準授業時数が少なすぎる,特に3年生は70時間と少ない。見学などせずに地域学習ができるはずがない。もっと授業時数を増やすべきだ



社会科の授業時数や内容の削減により,子どもの問題意識・課題意識に基づく追求活動(調べ学習)が困難である。また,子どもたちが,調べ・書く・交流する(交渉的読み)ことができるように,ディベートや,パネルディスカッションを試みたが,絶対的な時間が少ないと感じている。

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