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新たな学校教育,教員養成・研修の在り方を考えるシンポジウムを開催しました

  本年度中に新学習指導要領が定められ,小学校では平成32年度から,中学校では平成33年度からと,新しい学校教育が始まる見込みです。また,関係法令が改正され,教員を育てるための大学のカリキュラムや取組内容の改善充実が求められています。
  このように学校教育や教員の育成を巡って大きな変革が進められる中で,教員養成機能の広域拠点的な役割を果たすことを目指す本学では,新しい学習指導要領の内容や教員として身に付けるべき資質能力について理解し,それぞれの取組を進める上での一助となるよう,福岡県教育委員会及び国立大学協会と共催,北九州市教育委員会及び福岡市教育委員会の後援を得て,「社会に開かれた教育課程」づくりを考えるシンポジウムを1月20日(金)に開催しました。
 当日は,本学の教職員や学生,全国各地域の教育委員会,教育センター,大学,学校等の関係者約180人の参加を得て,下記の内容で行われました。

〔「社会に開かれた教育課程」づくりを考えるシンポジウムの内容〕
①基調講演Ⅰ
「社会に開かれた教育課程」を掲げた新学習指導要領のねらいと実施について
文部科学省大臣官房教育改革調整官 平野 誠
②基調講演Ⅱ
新たな学校教育を担う教員の養成,研修について
文部科学省初等中等教育局教職員課教員免許企画室長 山下 恭徳
③パネルディスカッション
「社会に開かれた教育課程」の実現に向けて,大学,教育行政,学校はどのように取り組んでいくことが必要か
(パネリスト)
○文部科学省大臣官房教育改革調整官 平野 誠
○文部科学省初等中等教育局教職員課教員免許企画室長 山下 恭徳
○九州ルーテル学院大学副学長 鋤﨑 勝也
○福岡県教育委員会義務教育課長 相原 康人
○福岡県春日市立日の出小学校長 水上 雅義
○行橋市立中京中学校教頭 奈女良 裕治
○福岡教育大学教育総合研究所准教授 礒部 年晃
進行・コ-ディネ-タ-:福岡教育大学副学長・教職教育院長 寺尾 愼一         

 本シンポジウムに参加いただいた方のアンケート結果では,ほぼ全員の方々から「新しい学習指導要領,学校教育が目指すものの概要を理解できた」,「新しい学校教育の主要な担い手となる教員を育成する上で,今後,取り組むべきものや現在の課題等を考える機会となった」のいずれかの回答をいただいており,本シンポジウムの開催の目的を達することができたものと考えられます。
 本学は,平成28年度入学者からの教育学部初等教育教員養成課程,中等教育教員養成課程,特別支援教育教員養成課程のカリキュラムで,学生に新たな学校教育を担う力を育てるための取組を開始しており,これらを一層充実するとともに,地域の教育関係者の方々と連携・協働を進めることにより,学校現場で優れた指導の実践ができる教員を輩出してまいります。

 

開会挨拶を行う櫻井学長

パネルディスカッションの様子

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