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大学でのサークル等の運営,中学校等での部活動について学ぶ機会を設けました

  本学の約7割の学生が大学公認の部活動・サークル活動に参加している中,10月27日(木)に「サークル等の運営に係る幹部講習会」を開催しました。
 本学では,教育課程とともに課外活動(英語習得院,学校支援ボランティア活動等)の学修により教員として必要な基礎的な資質能力を全般的に確実に育むことを目標としており,大学での部活動等での学びや経験は,学生生活を豊かにするとともに,社会人として,また,将来の学校教育活動の中の様々な場面で発揮されることを期待しています。
 特に,我が国の中学校,高等学校等では,学校教育活動の一環として部活動が行われており(中学校では約9割の生徒が参加),中学校等の教員を目指す学生は,大学において必要な知識技能を学び,各学校の部活動の顧問に就いた場合には,高い教育効果をもたらす部活動となるよう運営や指導で力を発揮されることが望まれます。

 このため,宮内副学長からは,
○大学での部活動・サークル活動の意義と教員として必要な資質能力とのつながり
○中学校,高等学校等での部活動について,各学習指導要領で「スポーツや文化及び科学等に親しませ,学習意欲の向上や責任感,連帯感の涵養等に資するものであり,学校教育の一環」と位置づけられていること等の制度面や全国的な現状,顧問が担う役割,運営・指導面で取り組むべき事項
○体罰等,部活動での指導で注意すべき事項
○安全管理,事故防止に向けて必要な取組
等について説明がありました。

 続いて,中学校での部活動の工夫・改善に積極的に取り組まれている岡垣町立岡垣中学校の石兼秀則校長,中野芳寿主幹教諭,宮原仁美主幹教諭,田中憲一教諭から,インタビューダイアログ形式により,
○学校での部活動の具体的な目的
○生徒が部活動の意義を実際にどのようにとらえているか。
○各教員の顧問としてのこれまでの状況,自分の得意の活動が必ずしも担当となるものではないこと。
○顧問としては,部活動の教育活動としての運営面での取組について意をはらう必要があり,どのような目標をもって活動を行っているか,生徒の主体性育成や意欲喚起,集団としての人間関係・仲間づくり,保護者との対応にどのように取り組んでいるか,部活動を通して教師側はどのようなやり甲斐があるか,生徒の問題行動,体罰,事故防止等の部活動での各課題にどのように対応しているか。
等について,実践の取組,アドバイスを頂戴しました。

 会終了後,参加した学生の多くから,「サークル等について,適切な運営の必要性や活動経験により得たものが教員として必要な力の修得につながっていることについて理解できた」,「中学校等での部活動の教育的意義や効果,現状と課題,部活動の顧問の役割や期待される取組について理解できた」との問いに肯定的な回答があり,特に学校現場の先生方から,教育活動として運営面でどのような目標を持って活動するか,集団としての人間関係・仲間作り,保護者との対応の仕方等を直接学ぶことは,新鮮な体験となりました。
 本学では,平成30年度から授業科目として「部活動論・指導論」を開設する予定であり,中等教育の主要な一翼を担う部活動についても,基礎的な指導力を確実に育成してまいります。
 

平田副学長の挨拶

平田副学長の挨拶

宮内副学長の講演

宮内副学長の講演

岡垣中学校の先生方による講話の様子

岡垣中学校の先生方による講話の様子①

岡垣中学校の先生方による講話の様子②

岡垣中学校の先生方による講話の様子②

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