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文部科学省初等中等教育局 丸山洋司特別支援教育課長が本学を視察されました

 9月29日(木)に、文部科学省初等中等教育局 丸山洋司特別支援教育課長が本学を視察されました。視察には、文部科学省初等中等教育局特別支援教育課 新井敬二庶務係長が随行されました。
 今回の視察は、インクルーシブ教育推進の状況、発達障害の可能性のある児童生徒等に対する支援、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据えた障害者への理解(心のバリアフリー)の推進など、今後、特別支援教育の充実が一層求められる中、施策の参考にされるため行われたものです。
 丸山課長は午前中、平成28年3月に改修された附属福岡小・中学校特別支援学級棟(通称「北校舎」)を視察されました。特別支援学級の授業が単独の校舎において行われる例は全国的にも珍しいのではないかということで、小学校、中学校の各教室における3・4限の授業や、児童生徒の作品を、各教室の中に入って時間をかけて視察されました。
 また、附属福岡小・中学校長、副校長が、附属福岡小・中学校の特別支援学級の就学環境や教育内容の現状や特性、及び平成25年度から27年度にかけて文部科学省の委託事業である「インクルーシブ教育システム構築推進事業」の成果について丸山課長に説明を行い、附属学校における特別支援教育の充実の重要性について、意見交換が行われました。
 丸山課長は、午後から赤間キャンパスに移動し、教育総合研究所附属特別支援教育センターを視察され、相澤宏充教授(センター長)からセンターの取組について説明を受けた後、相澤教授が副センター長を務める障害学生支援センターに移動し、支援スタッフ(学生)によるパソコンテイクの実際を視察されました。
 丸山課長は、相澤教授の説明内容をパソコンに入力していく支援スタッフのスピードの速さに大変興味を示され、センターの体制や学生支援の内容について熱心に質問されていました。
 また、中央教育審議会初等中等教育分科会教育課程部会特別支援教育部会委員を務める、特別支援教育講座の一木薫准教授とも懇談されました。
 丸山課長からは、今回の視察を振り返って、特別支援教育における福岡教育大学の役割を高く評価いただくとともに、「福岡教育大学には、当課の事業等にお取り組みいただくことで、さらなる特別支援教育体制の充実にお役立て頂ければ」とのお話を頂きました。
 本学は今後も、6つの専攻を有する特別支援教育教員養成課程、附属特別支援教育センターでの障害のある子どもへの支援、障害学生支援センターでの学生支援といった本学の持つ強みを生かして、国や地域からの特別支援教育充実の要請に対応してまいります。

中学校特別支援学級の授業を参観する丸山課長

学生スタッフによるノートテイク(障害学生支援センター)

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