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学部・大学院・附属施設等

Faculty

健康科学センター

設置目的

健康科学センター

 健康科学センターは本学における学生及び役職員の健康管理に関する業務及び健康科学に関する研究を一体的に行い、もって心身の健康の保持増進を図ることを設置目的としています。

部門

 健康科学センターには次の3つの部門があります。

【医療部門】
 医師・看護師等のスタッフによる、けがや病気の応急処置、健康診断や診断書発行、健康相談等の医療サービスを提供します。

【カウンセリング部門】
 専任のカウンセラーを配置し、学生へのカウンセリング、教職員へのコンサルテーションを行います。

【健康科学研究部門】
 研究プロジェクト方式により健康・体力の基礎的・応用的研究等の健康科学に関する統合領域の研究を行います。 

平成26・27年度採択研究プロジェクト

【研究テーマ】
「生活習慣が児童・生徒のフィジカルヘルス及びメンタルヘルスに及ぼす影響について」

【研究代表者】
 貫名 英之

【目的と概要】
 近年、糖尿病、がん、脳卒中、心筋梗塞等のいわゆる生活習慣病が増加し、その成因には食生活や運動習慣が大きく関係している。また、最近うつ病をはじめとする精神疾患が増加してきており、様々なストレスが影響していると考えられる。そこで若年者における将来の精神疾患や生活習慣病を防ぐために、幼児期から青年期に至るまで早い時期からの体づくり、運動習慣、食生活を改善していく教育が必要と考えられる。
 このためには、幼児から青年期までの若年者の生活習慣、ストレス状況、ストレス耐性を調査しその結果に基づく教育・指導が重要と考えた。そこで本学附属の幼稚園、小学校、中学校の生徒、及び大学生を対象として食生活・運動習慣・身体的健康状態・精神的健康状態等の調査を行い、その結果に基づき自らのフィジカルヘルス及びメンタルヘルスを維持・増進ができるよう働きかけ、ヘルスプロモーション活動に結びつける事を試みる。

【実施計画】
 幼児から成人までの各年齢層に応じた、食生活・運動習慣・健康意識を調べる調査票を作成し、不安、抑うつ、自尊感情などを調べる心理テストと合わせて実施することで、現状の調査を行う。
 その調査結果の解析に基づき、フィジカルヘルス及びメンタルヘルスの維持・増進のための教育・指導を行い、パンフレット等を作成し配布する。

【期待される成果・効果】
 幼稚園児から大学生までの生活習慣とストレス状況を同様の内容で実施し比較した調査は少なく、本調査を行うことで世代ごとの変化や問題が把握できる。この結果、より適切な体づくり、食生活改善指導、運動指導などの教育・指導を行うことができ、児童、生徒、学生のフィジカルヘルス及びメンタルヘルスの維持・増進が期待できる。

利用について

 健康科学センターでは、病気やけがの応急処置、健康相談、健康診断、カウンセリングを受けられます。また、学生教育研究災害傷害保険の受け付けをしています。
 センターには、マッサージ機器や、身長・体重計、体脂肪計、握力計、血圧計、視力計があり、休養室、リラクセーション室等を完備しています。また、体力・運動能力測定室、トレーニング実験室、運動解析実験室等の運動力学・生理学等に基づく身体活動の分析機材を豊富に備えています。

受付時間

 平日(月~金) 8:30~12:15  13:00~17:00 (緊急の場合は、昼休みも受け付けます) 

休館日

 土・日・祝日
 大学の夏季一斉休業日
 年末年始 (12月29日~1月3日)

ホームページ

お問い合わせ先

健康科学センター

電話 : 0940-35-1243 (健康相談窓口)
Fax : 0940-35-1717

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